福岡県の歯医者さんへの口コミ693件
大学だから学生が数人一緒に覗きこむだのがそれはやむを得ないと納得。
(断り文書も掲示してある)
学生が最初に問診をするが後で担当医がチェックし確認してくれるのでそこは安心。
ただ患者がものすごく多いとのことでとにかく治療の間隔が長い。
1ヶ月間隔で通うことになる為時間はかなりかかると覚悟しておいた方がいい。
先生の腕は確かなのはわかるが、麻酔もせずいきなり歯を削り出すので響くし怖い。
あんなに手に汗をびっしょりかくほど緊張したのは初めて。
今時の歯医者は削るだけでも麻酔してくれると思い込んでて(実際他の歯医者ではしてくれてた)あまりの緊張に何も言えなかった。
あと神経が生きてるどうか先が針状になってる器具を刺して確認されたのですがそれが激痛でした。
後で冷静になってみて必要な処置だったのかな、他に方法はなかったのかな、と思います。
麻酔を使わないからなのか、治療費は格安です。
説明もしっかりしてくれるし質問にもちゃんと答えてくれます。
ただまたあの激痛に耐えてまで他の虫歯治療を任せるほどの度胸はないし1ヶ月間隔の予約ではいつ完了するか検討もつかないので、今の治療が済んだら行くのはやめようと思います。
他人の血がついた手袋で処置をされて大変不快な思いをしました。毎回手袋はかえないものなのでしょうか? 変えないにしてもきっちり洗うくらいのことはなさらないものなのですか?
5〜6年前 奥歯を抜いて噛み合わせが悪くなった為か 知覚過敏がひどくなり 最初はスーパーーボンドで対応していましたが 痛みに耐えきれず
一般の歯科医で10本前後の歯の神経を次々と抜いてしまいました。
途中から神経の痛みが取れなくなり いくつかの病院で診て頂いた後
最終的に****で薬を変えて頂き 痛みはかなり治まりました。
その後 ****にも通い 最近になってやっと痛みの原因がはっきりして来ました。
一つは 酸性の薬・スーパーボンド・キャピトン・が合わないと言う事。
****では(保存科の教授は) 中に詰める薬をアルカリの物に変えて下さったり 洗浄も生理食塩水にして下さったりで 痛みはかなり改善されました。
しかし それでも痛みがずっと続いてなかなかとれなかった歯は
全てヒビが入っていた様で 現在抜歯又は折れた状態になって 今も治療が続いています。
痛みを取って頂ただいた****(保存科)の教授にはとても感謝していますが当初から 痛みの原因は精神的なストレスだと思われ 様々な苦痛や屈辱を味わいました。
仕事で担当医の方の予約が取りずらくなった為に 他の先生を紹介された時 その方から精神異常者の様な扱いをされ 麻酔科に行くように言われました。 麻酔科の方(今は****に行かれている方)からは 抗うつ剤を飲めば治ると言われ 問診も私に背を向け ずっと机に向かって書き物をしながら 私が貧血だと言うと 「きっとそれは気のせいだ」と言ったりで 鼻から私の言う事には耳を傾けようとせず 精神的な物と決めつけた状態での問診でした。
(ちなみに 血色素量が7.1で入院寸前の事も有り 鉄欠乏性貧血で今も治療中です)
気管支が弱く 風邪の後 気管支辺りに違和感が有った為 内科を受診した際には カルテを診てやはり精神的な物だと決めつけたような感じで 聴診器を当てる時私の下着を見て 「夜の仕事?」と聞いてきたり
口腔外科でも カルテを見ると 腫れ物に触るような態度を取られました。
この****では 更年期での精神障害や鬱だと思われているようで何を言っても無駄な様です。
何と思われようと 何と言われようと 痛みが取れて治療が早く終われば良いと思い 黙って耐えてきましたが 痛みが精神的な物だと思われている為か 痛みを訴えても 精神的な状態が落ち着けば 治るんじゃないかと様子を見ているうちに ヒビが入っていた歯は全て割れて行き
痛みや薬が合わない為に起きる苦痛を訴えても どの先生も予約がいっぱいで 他の患者さんがいるからと 2週間から3週間先の次の予約まで診てもらう事が出来ず 苦痛に耐えないといけません。
どうしても我慢できない時は 近くの病院で診てもらうようにと言われますが 一般の病院では薬が合わず ****で診てもらっていると言うと
保険の関係も有って 他の病院もなかなか歓迎してくれる状態では無い為 結局はギリギリまで痛みに耐え 次の予約まで待つしかありません。
何と言われようと 何と思われようと 痛みが取れる為なら我慢をしますが
痛みを我慢する事は 仕事や家事も手につかず かなりのストレスで 我慢しがたい物が有ります。
最初に****に行った時は うどんも食べれないほどの 激痛でした。
それを今の状態にまでして頂いた保存科の教授には とても感謝していますし 今後も期待しています。
技術もとて素晴らしく 不快に感じる事は殆どありません。
ただ 痛みや苦痛が有る時に もっとすぐに診て頂けるシステムが有れば
文句は無いのですが・・・!
なかなか難しいのは分かっています。
長い間苦痛に耐えていると ストレスで心がすさんでしまいます。
せめて痛みを訴えた時 精神的な物では無いとの認識をお持ち頂けると
嬉しく思います。
年中無休で遅い時間までやっているが、週1回しか治療をしない。
レントゲン、診察、触診して「この歯抜くんですよね?」と医院長に聞いたら「誰が抜くと言いました」と上から目線的な嫌な態度で言われた。でも次に行ったら「抜かないといけないみたい」と医院長に言われ信頼出来なくなり通院するのをやめた。
入院しましたが、病院食が激マズで食べられませんでした。
他患者も食事を残す人ばかり。みんなふりかけやカップスープなど簡易に食べれれる食事を持参してました。口の中を切開手術したのに、手術直後に出た食事は一般食でした。せめてお粥くらいでるかと思ってたら、一般食の硬いご飯とおかずが出てきました。食べられないといったらどろどろになった物がでてきましたが、あまりのまずさにびっくり!食事は食べられないからといってドロドロにすればいいってものではありません。歯科大学で口内手術をするのが多いなら、患者にとってよりよい食事を配慮して頂きたいものです。このマズさの食事を作り、人へ提供できる感覚がわからない。無神経です。こんなもの患者へ提供して給料もらってる人がいるのか?と疑問。まともに食べられなかったので売店のプリンを食べ乗り切りました。
プリンが病院食より役立ちました。