むし歯治療 歯医者さん検索
山口県

親不知が痛くて、体調によっては、その周辺の歯茎も腫れてしまうので、
親不知を抜いてもらいに行ったのですが、
とっても治療がチビチビ長〜くかかるし、
肝心の親不知は抜いた傷ではなく、麻酔注射の痕が傷になり、
炎症を起こしてご飯も食べれなくなり、
抜く前より悪化。。。
（傷になるまで打つ注射って・・・）

他の親不知も抜いたけど、こんな痛みに苦しんだのは初めてでした。

子どもが泣いて口を開けないときに、器具を使ってこじあけ
本当にいやそうな顔で「泣くのやめてくれるーー？」と
しらけ気味に言っている先生を見て、
医者の資格なしだな・・と、思いました。
子どもは狂ったように泣いていて
（そりゃ怖いですよ、口の中を痛くされるなんて）
辛かったです。
もうちょっと小さい子を扱うのが上手なら良いと思います。
自分の治療では、助手の人の手が毎回静電気を帯びていて
唇がびりっとしてこわかったこと、
年配の助手の人が、毎回「ふん！」という感じで
乱暴に唇をひっぱり、歯茎のすじが痛くて
不愉快だったことを思い出します。
患者でストレス発散しているのか？と疑いたくなりました。

たくさん、予約をとるからだと思いますが
１人にかける時間がとても短くて
ちょっといじって、「はいまた次回」
という感じで、治療期間が何ヶ月にもなります。
かぶせたものも、全部取れました・・

接客的にはとても、良いのです。
まるでサービス業なのです。

抜歯の時に、「うーーん、困ったなーー」と
弱ってしまう若い先生には、まいりました・・
先生が困ったら、いったい誰を信じればよいのでしょうか？
患者が不安になるので、心の中で言って欲しいです。

子どもが小さい頃、経済的に苦しく
なかなか歯医者に連れて行くことができなかったのですが
保育園のころだったでしょうか
やっと、連れて行くことができて、
その時に、「お母さん！！こんなになるまでほっといて！！！」
と、熊のような無精ひげの顔で、どなりちらされました。
うちの経済的事情など、説明することもできませんが
涙が出そうに悔しかった・・

その後今度は、隣の席のおばあちゃんに
つくった入れ歯をしないからと言って
またどなりちらしていました。
合わないからはずしていると、間隔が違ってきて
ますます合わなくなるよという
説明を、穏やかにしてあげれば良いのに、いきなり怒鳴るので
おばあちゃんは「すいません、すいません」とおびえていました。

歯医者って患者を叱り飛ばしても良いものなのでしょうか？？
それからは二度と行っていません。

ひどいめにあいました。
神経を抜いたというので安心していたのですが
麻酔もせずに、尖った器具で、
歯を削ったあとの穴（肉の部分）をぐさり！！！
体が浮くほど、「あいた！」と痛がっていた私に
「くはは！痛かったかーー」と、いやらしく笑って
まるでサディスティックおやじ・・
「神経抜いたのになーー」とぶつぶつ言っていました。
「せっかくきれいな顔なのに、片がみするから顎がゆがんでるねー」
など、セクハラ的・・
他の歯医者の悪口は言うし・・どなりちらすし、
医者以前に人間としてどうかと疑いたくなる感じでした。