徳島県の歯医者さんへの口コミ283件
何軒か歯医者に電話をして、時間が遅かったのですが診察していただきました。だんだん説明を受けているうち、あなたの歯は歯周病だらけで、プーラークコントロールが出来ていない、年齢から考えるとこの状態はひどすぎると言われました、まったくデリカシーの無い言い方をされました、次回の予約を取らずに帰ってきましたが、この歯医者あまりにもひどすぎます、二度といかない
歯に痛みがあって、その苦痛を除去してほしくて****に行きました。ところが、歯石の除去を済ませてからでなければ、治療はできないと言われました。こちらは歯の痛みを早く無くしてほしくて通院しているのに、初日は歯石の除去、しかも下側だけでおしまい。2回目の治療で残りの上半分の歯石をとると言われ、痛みのある歯の治療には時間がかかる、ゆっくり相談して決めましょうと言われました。
歯科に通院するのは歯の痛みをとってほしいからであって、それを放置して歯石の除去しかしてもらえないというのは、しかもそれが2回続くというのでは、本末転倒ではないでしょうか。
歯の痛みについては、痛み止めの処方箋が出ましたが、意味不明です。初回で院長への不信感が高まり、それ以降は他の歯科医に通院しました。他の歯科医では、初日にきちんと問題の歯を治療してもらえて、大変有難かったですが、これが当然なのでは?
先日、妹がこちらに大手の紹介でリハビリでお伺いした際の苦情です。
どうそ代表者様にはしっかりと見ていただき何卒今後の患者様のため
病院の今後の品質向上繁栄のためご指導と改善されるよう願っております。
事故の後遺症で足を引きずり、大手の紹介で不安な中、頼ってお伺いした際、
以前、神経症で薬を処方されていた旨を記載したからでしょう、
(何年も前の話で今は仕事も順調で健康です。たまのカウンセリングなど
普通の話です)
まず、話を聞かない。
頭ごなしに
「どこもわるくない、神経からやから治療のしようがない、勘違いやから、シップもいらんだろ」
この言葉で、妹はしゃべれなくなります。
思うように伝えたいことが言葉に出なくなってしまったのです。
簡単にいうと傷ついたのです。
それで収まらず、治療には関係もない。
「仕事もせなあかんわ」
ここで浅はかな思い込みや差別が見えます。
何を根拠に、、最初に書いたカウンセリングに通っていた件でしょうが
あまりに浅はかで、それも簡単に、思い込みで、このような言葉を発するなど
初対面で、それも不安で頼っていっている患者に、理解できません。
初対面でも友達でも家族でも、そうそう簡単に言葉は発しないですよ。
話をし理解し、相手を思って言うから伝わるしアドバイスになるわけです。
医者が偉く、患者は弱い、未だに昭和の頭でいらっしゃるのでしょうか。
この先生の言葉や態度は全てにおいて愛情がなく、突きつけているだけなのです。
ましてや仕事をしている妹に全く意味のない言葉で傷つけたわけですから。
話を聞くことも、気づくこともできない、知識がないのだからまず先に聞くことです。
人間的にも人格者であってほしい医者には程遠く
小さく、あまりにも無知で幼稚です。
大手商社のビジネスマンでもカウンセリングを受ける時代に
いまどきこんな医者がいることが信じられません。
もしかするとご自身がカウンセリングを受けられるべきかもしれません。
妹はこの何年か確実に回復し、仕事も順調です。
まず仕事をしています。
リハビリで大手の紹介でお伺いし、間違った自己啓発まがいの
根拠のない言葉を軽々しくも、何の躊躇もなく、理解に苦しみます。
とても患者を診るには値しない、まずご自身が診察を受けるべきでは。
家族でも、一元一句、常に気を使い 愛情を持って接し、やっと
回復し、何の権利をお持ちか、何様でいらっしゃるのか。
法律に触れないだけで(時間と労力をかければ可能ですが)、拳がバットがナイフが
言葉に代わっただけで、暴力なのですよ。
精神科医や心理療法士でなくとも今ではそのくらいの知識は社会人であれば常識です。
妹は今回のあなたの言葉で仕事まで辞めようとしていたのですよ。
自分は人に迷惑をかけているのではないか、だめな人間なんだ。
神経症になった方やご家族をお持ちの方にはお分かりだと思いますが、
一言が引き金になるのです。
もちろん社会に出ればその危険は伴います。
ただ、頼って行った病院でこのような目にあうとは夢にも思いません。
まだまだ、日本では差別があり理解が得られない場合がありますが、医療に
携わるものが、いくら専門ではなくてもあまりにも遅れています。
もちろん理想は人格者で人間的な優しさを持ち合わせた医者が理想ですが、
もともと人間的に問題のある方でもプロですから、また医療もビジネスです。
今のご時勢、確実にお金を落としてもらうのがいかに難しいか。
品質だけでは今の時代対応できませんし現在では接客態度やサービスも含めて
品質というのではないでしょうか。
まず、安心させる。
ます、患者の話を聞く。
分かりやすく納得のいくように説明をする。
患者側で考えてみる、見てみる。
自分が不安な患者で担当医が自分なら診てもらいたいか。
こんなことは、一般の営業でも、販売でも基本中の基本です。
病院は、一般の商売よりもっと気を使わないとなりません。
なぜなら、弱っているとき不安な心で頼っていくわけです。
精神的に健康な人でも、病院に行くときは平常心ではありません。
少なからず弱気になり不安があるのです。
これも当たり前の話ですが。
疲労とストレスの捌け口なんでしょうか、昨今どの商売、仕事でも
ストレスは当たり前ですが抑えられないのでしたらどうぞ診察を
受けられてください。
患者を診ないでください。
自分が苦しいからといって人を傷つけてはなりません。
小学生でも分かる話です。
妹はあなたの、患者の不安に胡坐をかいた安易に発した言葉によって
また時間をかけて立ち直らなければなりません。
私自身、このような苦情を書いたのは初めてです。
県民性でしょうか、余計なことは言わない、口をつぐんでしまう。
時間もコストの時代、時間もとられますし、妥協し忘れようとし流してまいます。
商品の苦情なら妥協してもどうということもありません。
人でなく物ですから、交換も返品も効きます。
ただ、今回は見過ごすわけにはいかないのです。
反省なり代表者様からの指導がない限り今後も同じ目にあう方が出てくるからです。
ぜひ、重く受け止めていただきたい。
適当な診察をし、その後の患者さんの動向など知る由はないでしょう。
興味もないでしょう。
投げたような、突きつけるような言葉は、一言が引き金になり命にも関る場合があるということ、十分に理解し、自覚し、ご自身の対応を反省して下さい。
患者に関る以上、技術や専門知識だけでなく、メンタルな部分の簡単なケアは必至です。ただ、話し方、接し方なのです。
まずご自身が人として勉強し成長されるよう願います。
申し上げていることは極々一般的なことで、特別なことでもなく、普通で当たり前のことです。
あなたを頼って信じて行かれる、不安な患者様を、特に気弱なお年寄りなど、どうぞ
傷つけたりされませんよう、代表者様にはぜひご指導の程、切にお願い申し上げます。