島根県の歯医者さんへの口コミ151件
私が今まで通院した歯科の中で一番です!
私は痛みに弱く、歯医者がとても怖くて歯がボロボロになるまで我慢しました。
またすぐに通院やめるだろうなと思いつつも行きました。
でも、先生やスタッフの方の優しい感じや笑気ガスなどの設備、何より、今までで一番麻酔が上手いと思います!
もうここしか通わないつもりです。
女医の先生が一人でされているので治療時間は多少かかりますが、現在の歯の状況や治療方法の説明は時間をとって下さるので安心してお任せできます。
突然の処置をお願いしたにも関わらず、何とか都合を付けて下さったのも本当に有り難かったです。
叔父が末期ガン(胃ガンの多臓器転移)で見てもらったが、外科医と病棟スタッフ、緩和ケア、リエゾン、訪問看護介入の繋ぎが下手だった。
元々、内科で肺気腫のフォロー(酸素使用の為)をしてもらっていた筈だが単純撮影の胸写に写り込むほどのスキルス状態になってから発見、既に多臓器転移しており終末期だった。
当然だが本人の終末期の受け入れが良くなくて、よく遠方の私に治療方法を聞くような電話をしてきて切なかった。
「もう何にもすることできないからね」と、はっきり医師から言われるのは本人の為では有るが、終末期の受け入れが悪い患者に対して、それならそれで緩和ケア外来の紹介介入や、自宅で過ごしたいとの意志があったのだから、****自身の訪問看護介入等の連携をしっかり取るべきではなかったのか?
せめて半分パニックの状態での帰宅はさせるべきではなかったと思うが。
とどめに、通過障害で吐いているにも関わらず、割りと最後までMSコンチンを内服で 飲ませていたのにも驚いた。最後は他院で眠りについた。
今、その息子が、同じスキルス胃ガンで闘病している。
「多少下手でもあの****にはもうかかりたくない」と、身内に****スタッフがいるにも関わらず、他院で治療を受けている。
こういう現実があることを、****の呼吸器内科と外科医及び病棟スタッフは心に止めておいてほしい。
今時の外科医や、外科病棟スタッフらが、自院の緩和ケア外来やリエゾンや、訪問看護ステーションとの連携が下手なのは、その土地の医療の主幹病院として恥ずかしい事だと認識していただきたい。
まず、お勧めしません。今回、小学1年の子供の矯正治療の為にかかりました。校医さんであり、矯正相談に来るようにとの事でした。年長の頃から矯正の必要を感じ調べていた折でした。初日、私が質問をしてもそんな事は分からないを連発、子供の状態を把握しておきながら完全に親に丸投げで、親が望めばそれだけの技術を提供する、自分でスマホで色々調べて出直して来い。2回目、ハナからこちらで治療する決心だった上に、更に色々調べて、こちらで治療したいと言った途端、これまで分からないを連発していた金額を提示、装具もこれしかないからと見せられる。自分は専門ではないから親が満足いかなくても責任は取らない、嫌なら専門医も紹介する。(この辺では松江か出雲か広島しかありません)その間、あなたとは話にならない等、かなり上から目線での対応でした。3回目、ここでは御免だと思い、認定医の所でちゃんと治療すると言うと、それはいいんだよと言いながら、終始馬鹿を見る目で罵られ続けました。本っ当に嘲笑されながらです。3回目でしたので、こちらの方が話すのも馬鹿らしくて笑ってしまった程です。私は昔から病気を幾つも抱えており現在も闘病中、西日本の幾つもの大病院の医者にお世話になり、治療の為には引っ越しもする程ですが、こんな「医者」を見たのは人生で初めてです。後日、沢山の市内の方から話を聞けたのですが、皆口を揃えて、あの先生に矯正を言われても気にしない方がいい、あそこだけはやめた方がいい、矯正に自信がないからあんな態度を取るんだよ、あの先生は偏屈だよ、とか、そんな言葉ばかりで凄く納得しました。中傷している訳ではありません。行ってみて、合う人は別にいいと思います。ただ、私は自分の命に換えてでも本気で矯正の事を考えており、何ヶ月も掛けて悩んでいたので、同じような方に、是非参考にして頂きたいのです。私は今の所、市内では****にしかかかっていません。認定医ではなくとも、他に良い歯医者さんはあると思っています。矯正で悩んでいる親御さんがおられたら、ぜひこの口コミも参考にして頂きたいです。
虫歯治療に行きました。先生は2名おられ、昔は以前市長をされていた先生に治療してもらいましたが、今回は若い先生の治療を受けました。その際、疑問に思う点が何個かあったので投稿します。
・麻酔が効かないことがあり、治療できないときがあった
・治療後、銀歯にずれがあるか歯にとがった部分がある
または隙間があるのか、しみる
何本が治療しましたが、不審に感じ病院を変えました。