福島県の歯医者さんへの口コミ459件
あの〜と。今までかかった歯医者さんは抜歯すとき、いきなり神経に麻酔をしますね。これが一番いやでしたね。それがここの先
生はまず最初に軽く麻酔をうちます(ほんとに痛くない程度に)
そしてその麻酔が効いてきたらズブっと本格的な注射をします。
ですからほとんどつらい痛みを感じないで抜歯することができます。あれっこんなの初めて!と思いましたが、考えてみると何故
こうしたことが今までできなかったのか不思議なくらいですね。
もう、実父が寝たきりになってから9年になります。9年前の朝、救急車で運ばれ、すぐに診断していただき、結果は脳血栓。
家族へのとても解りやすい病状説明がなされ、看護婦さんからは父への関わり方のお話を受けました。今後かかってくるであろう金額の相談も、とても早い段階でお話をいただきました。毎日看護に行っていましたが、必ず看護婦さんの誰もがきちんとした挨拶をしてくれました。病気が脳に関わる病棟なので、訳のわからないことで騒ぐ方や、うろうろする方・・とにかく患者さんからは一時も目を離せない方たちばかりです。ですが、看護婦さんたちのテキパキした隙のない患者さんへの接し方で、お願いしている家族も安心をしていることが出来ました。
テキパキの中にも必ず優しさがあり、体も動かない・声も出せない父を見舞う家族に「わかっているんですよ」と勇気付けてくださいました。
その言葉に家族も「いつか、きっと」と頑張ってこれました。
後に別な病院で「中枢部がやられているから治る訳がないのに、なんでリハビリに来たのかがわからない。早く別な介護施設を見つけて出て行ってください」と言われたときにはショックでしたが、そのリハビリセンターと比べると、余計に
南東北病院の先生・看護婦さんの暖かさがありがたく感じました。
父は殆ど植物人間状態ですが、それでも生きていてくれているだけで、感謝しています。ありがとうございました。
歯のレントゲン撮影をして貰ったが写りが悪く判りにくい写真だった。先生が助手に小声で「現像液換えておいて」と言っておいて私には「設備の調子が悪いので・・・」と相違した事を。
原発事故直後、放射線量に過敏なこの時期に撮影の為仕方なく放射線を浴びたのにメンテ怠慢で失敗され、更に撮影料まで支払い、怒りの極まりである。
先生は穏やかでいい方だと思います。
きちんと話も聞いてくださいます。
ですが助手の方たちがひどすぎます。
受付〜治療〜会計まで、
すべての工程でひどいです。
まず受付、患者が来ても無視・無言。
こんにちは。と声をかけても返事なし。
受付時も顔を上げず。
治療中、口を開く際、強くつかまれて唇が痛かった。
喉奥に指が当たり、「おえっ」っとなり咳き込むと舌打ち。もちろん謝りもせず。
咳が収まる前に無言で再開。地獄でした。
会計時、もちろん顔は上げず。
領収書は放り投げられました。
ありえませんよ。