愛知県の歯医者さんへの口コミ2430件
以前、歯の検査の為の、****に行きました。その際に、小さな虫歯が数本あったようでした。治療の為、歯を削り始めたら深く削り過ぎたようで、「しまった…」と声が小さくて聞こえました。
嫌な予感がしたのもつかの間、歯に激痛が走り始めました。どうやら
神経近くまで削ってしまったようで、「神経抜きますね!!」といきなり言われました。
結局、歯の神経を数ヶ所抜かれましたが、医院長がミスしたのは言いませんでした!!怒
こんなバカのいる歯科には二度と行きません!!
皆さん、気をつけて下さいね。
サイトや口コミを参考にしてから、2度来院しました。
一回目は、歯の検診で、その際に一番上の奥歯の詰め物にすこし隙間があり、次回に詰め物をやり直してもらう事になりました。
2回目、詰め物を外し、詰めていたところの下の神経の部分に虫歯がかかっているということで、今後にかかる治療の説明もなく、初めて歯の神経を取られました。しかも、その時点では歯の痛みはなく、未だ神経は生きている状態での処置でした。(初回来院時のレントゲンでは、詰め物下には虫歯は写ってなく、詰め物下に虫歯があるかわからない状態でした。現在では、神経までいった虫歯でも治療方法によっては取らなくても良い場合があります。)
抜髄後、初めて根管治療という処置が、今後ある事を記載した紙を渡され知りました。
歯の神経をとったことによる歯の清掃時の感染のリスクや、人によってはいつ終わるかわからない抜髄後の清掃治療について、全く説明が無かったことに憤慨しております。
案の定、私の場合、抜髄による細菌感染と思われる、副鼻腔炎の症状が、抜髄後3日目から現れはじめ、今は歯の治療をした片側だけ頬、耳、鼻にかけて膿みが溜まってきています。また、頭痛もあり、微熱もでています。
こういった症状が出始めたときに、担当した先生とお話ししましたが、私(患者)が、細かすぎるというだけでした。歯の治療とは、別の事が原因でしょうとの一言。
こういった治療による副鼻腔炎などの症状は、調べてみると良くある事で、その他様々な病気を引き起こす充分な起因ともなりえ、何を根拠に治療したことが原因ではないと言い切れるのでしょうか。ましてや、治療した片側に症状がでているにも関わらず患者のほうがおかしいと否定したことにも閉口しました。
抜髄後、今日で6日目ですが、今後は大学病院で治療することとなります。
私の場合は、耳鼻科も同時進行で、治療となります。
今後併発するかもしれない病気に対して只々不安を感じています。
今更ながら、安易にこの医院に行ったことを大変後悔しております。
左下の顔だけのぞかせた親不知が、左上の歯と接触してだんだん腫れてきて痛みもでてきた状態で通院。初診の時は腫れていたため、抜歯は次回に持ち越しとなった。抜歯当日、ある程度の痛みは覚悟していたのだが、麻酔がしっかり効いていたためか、全くの無痛だった。施述時間はあくまでも体感だが30秒くらいで終わった気がする。その後、経過観察で1度通院して問題がなかったため、治療が完了した。若い医師に担当していただいたのだが、技術はとてもしっかりしていると感じた。説明もとても丁寧だ。
完全予約制との記載がどこにもなかったので、あまりの歯の痛みに飛び込みました。
受付で『予約はされていますか?』と聞かれたので素直に『していません』と答えると、あからさまに嫌そうな態度に。
ただ、家から近く通院しやすい為、どっちにしろ予約をしてもらおうとした途端
『他のお客様がいるので、下がってください』と目も合わせず言われました。
他の方で、お会計か何かをしたいのかと下がって少し待ちましたが、何もなく。
ただ『予約していないならどっか行け』って事だったのだと思います。
先生の対応は良いのかもしれませんが、受付があれじゃぁ、私は2度と行きたくありませんし、知り合いが行くと聞いたら止めたいぐらい嫌な気持ちになりました。
説明が少ない。医師としての責任に欠けている。
歯が痛くて治療に行きましたが、食べているときのみ痛いので、どの歯が痛いか伝えることができず。
あなたが分からないのに私が分かるわけないと言われ、唖然と致しました。
親知らず抜く際もその後の説明がなく、血が止まらず、夜間に救急に行く事になりました。
もう二度と行かない。
医院長よりは息子の方がまだ説明してくれました。