和歌山市の歯医者さんへの苦情口コミ25件
噛み合わせのバランスをみる為、上半身裸で背中の写真を撮りました。それは必要性も理解できたし、納得の上の事でかまわないのですが、撮った写真の説明を受けているときにたまたま営業らしき人が来て、先生が写真を持ったまま応対したので写真を見られてしまい営業さんが先生の話を聞きながら私と写真を交互に見ていてとても嫌でした。
奥歯が虫歯になった時、「治療して」と言ったのですが、抜いただけで「もう終わりです。」と言われた。
「差し歯はしてくれるんですか?」と聞くと「それはしません。どうしても、というなら、やってあげますが・・・・」と言われたので、もう二度と行きたくないですね。
子供の乳歯を抜いてもらいました。
乳歯なのにものすごく沢山の薬を出されたのにはビックリしました。違う歯医者で上の子も歯を抜いたことがあるのですが・・・
化膿止め 痛み止め うがい薬・・・
永久歯を抜くのならいざ知らず 儲けたいんだなと思いました。
友達も詰めてもらったものが直ぐ取れるといって転院しました。
ご老人の医師と、老婦人の衛生士?さんの2人でやっておられるようで、患者さんもほとんど来られていない様子で、不安を覚えました。
医師の手元のフラフラで、危なっかしく、初診というのにレントゲンも撮らないし、削るのにも麻酔をしてくれません。
また、他の歯科医院では経験したことがない、2箇所以上を同時に治療するという荒療治を当然のようにします。
こういうふうに言うと申し訳ないのですが、資金力がなく、なるべく費用がかからないような治療をしているという感じです。
でも、その感じなわりに、請求された治療費は「高い」なって思いました。歯間ブラシや、検査薬を矢鱈くれるのは苦情防止策なのかな?
とにかく、オススメ出来ません。
虫歯の治療に行った際に口を空けると、歯科医の先生に
開口一番、まるでこの世の終わりかと思うような声で、
「うわぁ…!!」「なんだこりゃ!?」と言われました。
虫歯の状態がそんなにひどいのか、恐ろしい病気にでもなっているのかと
驚いていると、「きったないなぁ〜!!」と言われました。
ショックを受けていると、さらに追い討ちをかけるように
「この歯クソ!!!」と言われました。
さらに、「歯石を削る時に、臭くてたまらない」とも言われました。
歯の磨き方が適切でないために歯垢がたまっていたり、飲み物などで
歯が染まって汚れているとのことでしたが、
患者さんの歯の状態を見て、まるでおぞましいものでも見たかのように
反応するのはやめていただきたいです。
ちなみに、言われたのは私だけではありません。
ここで治療を受けた私の知人二人(男性一人と女性一人)も、
まったく同じことを言われ、そのうちの一人の話によると、
隣で治療を受けていた若い女性の方も同じことを言われて驚き、
「そんなに汚いんですか…!?」とショックを受けていたそうです。
患者さんに対して「歯クソ」「臭い」などの汚い言葉を使うのはあまりにひどすぎます。
私は普段口臭があるとの指摘を受けたことはなかったのですが、
この診療を受けてからトラウマのようになってしまい、
人前で話をするのをためらうようになってしまいました。
ドクターハラスメントという言葉があります。
この医院は歯科医なので、お医者さんとは違いますが、
これはハラスメントと言えると思います。
患者の心を傷つけています。
歯科医の立場からすれば、ショックを与えて歯の健康にもっと気を
つけてもらいたい、との願いがあるのかもしれませんが、
これでは逆効果です。歯科医に対する不信感、不快感を与えてしまいます。
もっと穏やかな言葉で冷静に、
「歯垢がたまっているので正しい歯磨きをしましょう」
「定期的に衛生士さんに指導を受け、歯垢をとってもらいましょう」
と言うべきだと思います。