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子供を無理に押さえつけないで治療する方針に最初は感動しましたが子供が少しでも動くと治療をやめ「嫌ならやめていいんだよ」とはきすてて無言になりそっぽを向いて親が説得させるのをイライラしながら聞いている先生にストレスとプレッシャーを感じました。しつけと甘やかしを反省しつつ子供が押さえつけられ半狂乱に泣き叫ぶのを見るのはもう嫌だと思いながらこの歯科に来たのに先生は子供は皆同じ扱いらしく子供の個性など見向きもしない。痛みに弱い子もいると思うし恐怖で言葉なんかじゃわからない子もいます。おだて誉めて励ましてやる気になる子もいれば色んな子供達の個性があります。それをわかっているのでしょうか？先生にとって治療しやすい都合の良い患者になれと言わんばかりの態度に親も子も次回は先生のやりやすいようにと毎日ストレスでいっぱいです。私は叱って治療させようとは思っておりません。虫歯になって歯磨きを充分にしなかった事は親も子も歯医者に通う事で後悔し反省しております。子供にすれば恐怖と痛みとのたたかいです。高所恐怖症の人間に高い所から飛び降りろと言っているのと似たような所もあるんじゃないでしょうか？だから最初に心ない言葉で逃げ道を与えてしまう先生には「暴れるんなら他の医者にいけば？」と言われてるようなものと同じだと思います。親だけじゃなく治療にかかわる人間全てが患者に対して思いやりをもち、病気を治そうとする意欲を与え支えていくのが本来の姿ではないでしょうか？たかが虫歯かもしれません。しかし どんな職業にすれ 人を相手にする職業ならなおさらのこと 愛をもって接するべきだと心から思います。先生には もう一度初心を振り返ってみてほしいものです。人はみなロボットのように同じではないのです。自分のエゴで患者にせっしてはいないか常に考えてほしいものです。

先日、歯の治療をしてもらおうと電話をすると頭越しに「予約がたくさんあって３週間待ち」と言われて遠まわしに断られた。
忙しいのは解るが、急に歯の調子が悪くなった時にはとても行く医者ではないな！

先生もスタッフさんも気さくで、雰囲気もアットホームです。
子供には怖くないよ〜という説明をしてくれたり、使うものを教えてくれたりしてくれます。子供たちも興味がわき、怖がらなくなりました。

歯茎の腫れと歯茎の隙間が気になり　勇気を出して治療に行ったのですが　レントゲンを撮った後　「原因は分かりませんが　顎の骨が溶けているために　歯がぐらついてきているのです。その為歯を抜きます。」と言われました。原因について調べないのかと思い「歯茎を切開したりしたら、原因が分かりますか？」と聞いたところ「私はこのやり方でやります。いやなら、他へ行ってもいいですよ。他へ行っても同じだと思いますよ。」と原因について調べようとは言ってはくださいませんでした。「何か他の病気ということも考えられますよね？」と聞いたりしたのですが「嫌なら他へ行かれたら　いいですよ。」とムスッとしたように言われました。抜いた後はどうするのかの詳しい説明はなく、こちらから　その後はどうするのかと言わなければ　抜くことだけを強調され　しつこく聞くと　「歯の無いままの人もいますし」何か問題があるのか　というような威圧的に感じられ「私は、抜くことを考えていなかったので　少し考えます。」と言って帰ることにしました。支払いの際、「レントゲンを下さい。」と言ったのですがそういう事にお答えしていません。前にもそういう方がいましたが、お渡ししていません。と言われ仕方なく帰って来ました。原因も調べずに抜きます、だけでは納得いきません。二度と行きたくないと思いました。友人にも進められないと話ていました。