国立競技場駅(都営大江戸線)近辺の歯医者さんへの口コミ29件
最上階のレストランへパジャマでコーヒーを飲みに行かれたという投稿がありましたが、基本的にパジャマではレストランに入れません。パジャマに見えない?!パジャマか、着替えるなりしないと注意されます。ナースステーション前の面会ロビーでの飲食も出来ませんので、面会の人は地下の木村屋のパン屋さんの横か、スターバックス、レストランで食事をするようになると思います。
突発性難聴で入院をしたんですが、治療が出来ないなら出来ないとはっきり言って欲しかったです。病院によって得意不得意があると思うので、その辺は理解してます。本当に無責任な治療はしないで欲しいです。突発性難聴は初めの一週間が勝負なんです。この病気の情報が極めて少ないので、適切な治療を受けられずに聞こえなくなってしまう患者さんてたくさんいると思いますよ。結局、ネットで調べて他の病院にまた2週間入院し直しました。もう聴力は戻りませんと言われて一時はあきらめましたが、転院して本当に良かったです。
会社の近くという事もあり、会社の上司に紹介されて通いました。久しぶりに歯科に通うことになったのでかなり虫歯があったと思います。最初のうちは院長先生が担当してくれたのですが、ある日突然違う先生になり、違う歯の治療をされたり、つめてもらったのですが、しばらくたってから激痛と腫れがでてきて、自宅の近くの歯科医へ緊急診療してもらうとつめた中が膿んでいてこんなやり方はおかしいと言われました。それ以来行くのをやめてしまいました。あまり経験のない先生だったのではないかと思われます。
精神科に1ヶ月入院しました。入院せざるを得ない状況になるまで、二つのクリニックに3年も通ったのですが、良くならず悪化するばかりで、ついに会社で問題行動をおこしてしまったからです。
それまでの病名は、先生が変わる度に変わりました。慶應では、心理テスト、性格テストほかたくさんのテストがあり、そこでやっと納得の行く病名と対処の仕方を教えていただくことができ、完治はしない病気ではあるけれど、病気とうまく付き合い社会生活がおくることができるようになりました。
先生のレベルもさることながら、看護士さん、検査技師、すべて高水準でさすがだなと思いましたね。
入院費も個室や特別室を選ばなければ、特に高いということもありません。
難点は、外来診療の待ち時間のあまりの長さ、2時間以上、時には3時間なんてことも。あと、おそらく大学医局の人事で担当医がすぐ変わってしまうことでしょうか。先生を追いかけて、病院を変わっていく人もいるようです。
余談ですが、精神科入院中、ついでに身体に気になるところがあれば診てもらうといいと婦長さんに薦められ、外科、整形外科、内科、皮膚科と片端から受診しましたが、どこの課のスタッフも高水準だと感じました。せっかくなので足にできていたイボをとってもらったのですが、ケロイド症で人の何倍も傷あとが残る私なのに、とても綺麗に切ってもらえて、傷口がまったくわからなくなったのにはびっくりでした。