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とにかく歯を削られてしまいます。
怖いのでもう二度と行きません。

おや？この病院変だな・・・と思ったのが、他の医師に１０年以上前に手当てしてもらった歯（表面を補強はしているが三分の２は残っている歯）があり、全く問題ない歯を

「これは今は問題ないですが、今の内に歯の部分をなくして上部な芯と歯をつくりましょう。いずれ割れると思いますので、今変えておくべきです」

と提案してこられたことです。

とにかく歯を削ってコア入れてクラウンはめるのを推奨してくるので、逆に不必要に大きく削った後でインレーとかではなく義歯にするのを推奨されてる感じでした。

ちなみに、私の知り合いはその病院で「●十万（１００万に近い金額です）かけて１本治しましょう」という提案をされてました。

ほんとにびっくりしました。
歯医者ってこんなものなんでしょうか・・・

小さな歯医者さんですが若い先生が丁寧に対応してくれました。
結果として抜歯でしたが一つ一つが丁寧で患者の気持ちを察していろいろ声を掛けてくれます。
持病が抜歯後の出血に影響する可能性も考慮頂き薬を頂きました。
麻酔から抜歯まで痛いと言う感覚は無く終了しました。
お年寄りや女性は安心して通院でくるのではないでしょうか。
二人の可愛い看護婦さんもいますよ。

ネットで無痛の歯医者で検索して見つけ、口コミ評価が高かったので行きました。しかし、麻酔の後ドリルで削る時にズキっと痛みを２回も感じてしまいました。後で衛生士の女性に尋ねると「うちの麻酔では全く痛くなくなるまでは対応出来ないんです。すいません」と言われました。感覚に個人差はあるでしょうが、かなり痛かったので残念です。後、丁度お昼時だつたのもあるんですが、治療中奥で女性2人で大きな声で談笑する声が聞こえてきました。もう少し患者の事に気を使われた方が良いのではないでしょうか。

無痛治療で有名みたいでしたので期待して行ったのですが、歯を削る時に普通に痛みを感じました。治療終わりに衛生士？さんに聞いたら、「うちの麻酔では痛くなくなるまでは効かないんですよ。すいません」と言われてしまいました。それなら無痛治療をうたうべきではないと思います。なんとなく裏切られた気がしてとても残念です。

高度な医療を受けさせていただいている。アメリカ式医療を行っているということだが、アメリカ式医療のよくない点が行われることのないよう、当院の日本の風土にあわせたアレンジを期待する。「ルポ貧困大国アメリカ」「ルポ貧困大国アメリカ?」堤未果著（岩波新書）の中には震撼とさせるアメリカ医療が書かれている。アムネスティ・インターナショナルで経験を積んだ著者。