新宿駅(JR中央・総武線)近辺の歯医者さんへの口コミ221件
私は歯科衛生士免許を持っているので、上手い、下手は治療をされたらわかります。
最低に下手でした。
治療前に要注意事項をつたえたにもかかわらず、神経をとるはめになりました。
しかも、詰め物を自費診療で42000円も払ったのに、
すぐその詰め物をとるはめになったのです。
そして神経の治療も根管測定器をつかわずにおこない、
デンタルもとらずに神経は取り切っていますといわれ
その後も痛みが続き、他の歯医者に移ったところ
やはり神経が残っており、その歯医者の先生に災難でしたね
と慰められたくらいです。
治療費を返してほしいです!!!
実家からも今住んでいる自宅からも近いので幼少の頃から
通っています。
最近は内科や総合診療科で診察をうける機会が多いですが、
昨年海外旅行のときに渡航先でウイルス性胃腸炎になり
帰国したときに診察をうけました。
担当して下さった女性の先生は
病気のことだけでなく、私生活での生活環境等も
細かく聞いてくださり、いろんな角度から
症状を診て下さったのが印象的でした。
大学病院の先生は堅苦しい印象の方が多く
これまではこの病院にかかっていても
近いから、、、という理由だけでしたが、
気さくに話してくださる先生もいるんだなと
ホッとしました。
また同じ診療科を受ける際は同じ先生に
診てもらいたいと思いました。
その当時なんの原因かわからず腹痛が続いていました。仕事の時間と病院へいく時間がなかなか折り合わずに腹痛と闘いながらの日々を過ごしていました。
とある日、車でお得意様のところに伺う道中、激しい腹痛に見舞われて、車を路肩に止める、痛みが引くのを待っておりました。
しかしその日は「きりきり」と痛みは増すばかり。全身からは脂汗が吹き出し、ハンドルにもたれかかる私。窓を開けて外の空気を入れる。
そんなときに、外から声が聞こえました。「どうかなされましたか?」力の入らない状態でその声のほうにゆっくりと振り向くと、心配そうな顔でこちらを覗きこんでいる女性の方が目にうつりました。
私は呼吸するのがやっと。その女性は「ご気分すぐれないのですね。」その後、女性の指示のもと、私はこの大学病院へ行きました。
治療を受け落ち着いたとき、たまたまその女性が私の前を通り過ぎて行きました。その方は白い看護師の服装で早足で目の前を通り過ぎて行きました。
その方に声はかけられませんでしたが、その方に頭を下げるのやっとのこと。
さすが医療に従事される方、と心から感謝した日であり、生涯忘れることのできない日でありました。
高校生の娘の矯正です。一見やさしそうな先生が、彼にとって当然の事を尋ねると逆ギレしてくるので要注意。私は「アナログバカ」と言われました。でも仕事は真面目で、低料金だけどちゃんとしてくれてると思います。