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渋谷区の歯医者さんへの口コミ321件
ラミネートベニア法でお世話になりました。
１本だけでしたので、色合わせが難しいと他医院で説明されて
いましたので、不安でしたが、どの歯がラミネートベニアなのか
見分けがつかないと思います。事前のカウンセリングも丁寧でしたし、問題ないクリニックだと思います。
一度他の矯正歯科で、大きくてめだつとても日常的に使えない装置での治療を強制されて断念してしまいました。
しかし、知り合いの歯医者さんの紹介を受け杉山歯科にいき治療計画を相談したところ、日常的にもぜんぜん可能な普通の治療を提案してもらえました。
先生や助手の方たちも非常に親切でした。
何よりよかったのが、診察室が半個室になっていたことです。
患者の気持ちをよくわかって、かゆいところにまで手の届く歯医者さんだとおもいます。
最後のほうがなぁなぁになってしまって、抜かなくていい歯まで抜くことになってしまった。しかも、治療といいながらも、検査しかしないことの方が多かった、痛いといっても、治療だからといわれるし、食事も満足に取れない日も多々あった。駅からはちかいし、綺麗だけど、お勧めできない。
私は少し歯医者恐怖症の気があります。それでもずいぶんといいお医者さんに会って改善しました。
最近以前治療した部分が痛くなり、今まで行っていたところは引越しで遠くなったので、ここは職場に近かったので、特に評判とかは聞いていなかったのですが大きなところだったようなので行ってみました。
たいした説明もなく検査が始まったのですが、その中にはじめての小さな針？のようなもので歯茎を1本1本刺される検査があり、ちくちくとした痛みが延々続くので、そのとたん歯医者恐怖症が復活。身体が震えはじめました。
時々止めてもらっては、震えだした身体を落ち着かせようとしてました。でもそれでもずっと続きました。そのあと医師の治療が始まっても震えが治まらなく、少々治療に関して臆病になっていたところ、医師が席をはずした時に廊下から、医師が「なんかすごいラスボス（？）が来ちゃったよ」という中傷が聞こえてきました。この時点ですでに帰っておけばよかった。
治療が始まりましたが麻酔もひどく痛く、こんな長くて痛い麻酔を味わったのは初めてというぐらいの苦痛でした。
極めつけは、治療したあとの歯が、1週間たっても痛みがひかないどころかますます痛みがひどくなっていたこと。1週間後の予約を入れていたので行って痛みがあることを説明すると、「たまにそういう治りにくい人いるんですよ」なんて最初のうちは言っていたのですが、あとになって「治療して取り除いたはずの部分のカケラが残っていたみたいなので、それで腫れているようです。もう1度治療します」もう唖然としてしまいました…。
腫上がって触れるだけでも痛い歯に、またあの麻酔をされるのかという恐怖でいっぱいになり「せめて腫れを先にひかせてからにしてください」と言って、腫れどめの治療と薬だけもらって帰りました。
ここはお医者さんがいっぱいいるみたいなので、はずれを引いただけかもしれませんが、やっぱり評判がよくて誰かの紹介がちゃんとあるところ以外は歯医者はだめですね。
次回の予約と言われましたが、もう二度と行きません。最悪でした。