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周りの評判も良く、実際治療をしていただいて今までの歯医者さんはなんだったんだろうという感じです。
説明もしっかりしてくれるし、おわったあとも違和感なく噛めています。

他院で根管治療を行っていましたが、痛みが取れないために、こちらにマイクロスコープを使用する自費根管治療希望でカウンセリング来院しました。(他院治療中の歯だった為、白い詰め物がしているだけの状態でした。)

レントゲンを撮った際、治療してみないと分からないが、治療希望の歯の根が割れている可能性があり抜歯になるかもしれない。また、必ず治る訳では無いと言われた為、抜歯の可能性がある歯に数十万もかけるのは気が引け、自費治療を諦め保険治療希望へ変更を依頼しました。

　本日、他の歯も痛みがあり、また根管治療が必要な歯も抜歯が必要なのかしっかりと見てほしい気持ちもあり、2回目の来院をしました。(もちろん別の歯が痛むことは1度目の来院時に伝えております)

来院し、歯が痛む事を告げると、本日は根管治療を行う予定になっていた、先生に確認するとスタッフの方が言って下さいました。
　なぜか20分程待たされ、別の歯科助手(？)の方が来て、GW前で今歯を削ってしまうと仮の詰め物が取れて状態が悪くなるかもしれない。新しい被せ物が来るのもGWを挟む為に今月中旬以降になる、GWが明けてからの方が良いのでは？と言われました。
こちらとしては痛みがあったので、不安でしたか、状態が悪くなってしまうのは嫌なので、じゃあ我慢します。と納得したところまではよかったのですが、その後、｢ではせっかく来ていただいて申し訳ございませんが、今日はここまです｣と言われました。

意味がわかりませんでした。

｢根管治療は？｣と訪ねると｢今日治療希望なのは痛みがある歯ですよね？そちらの痛みがある歯は今日治療できませんので今日はここまでです。｣「そーですけど…（でも、もともと歯医者さん側では今日は根管治療を行う予定をしていたのに？）…痛い歯の治療ができない分、根管治療はして貰えないんですか？｣
｢根管治療と痛みのある歯をどちらが先の治療がよろしいですか？｣
｢痛みがあるほうですかね...｣と応えると
では、痛みがある方を次回以降治して、その後根管治療をします。
今日はじゃあなに？私が痛いって言わなかったら根管治療してたんじゃないの？
根管治療する歯も前回の他院での治療から 2週間以上たってるため、詰め物がだいぶ減っていたのに。つめ直してくれさえもしない。これこそ悪い状態じゃないのか。

とりあえず｢わかりました｣と言いました。
助手の方はまた、席を立って別の場所へ。
また待たされ、挙句の果てには｢先生に治療方針についてお話してきましたので。また、保険規約上(？)歯の被せ物をする場合、先に歯のお掃除をしなくてはなりません。続けても良いですか｣

いや、もう結構です。
そのまま帰らせて頂きました。

今日は先生のお顔を拝見することもできませんでした。

ホームページには短期集中治療とか、1回の治療に30分以上取りますなとど書いてあります。
しかも、今日治療の話になる前、スタッフの方に｢このご時世なので、できるだけ短い回数で治療をして頂けるとありがたいです。あまり外に出たくないので｣とお伝えしたばかりなのに。裏切られた気分です。

あと、2回目の来院前の予約確認の電話でも、来院した後も何度も何度も保険治療でいいんですか？自費治療でなくていいんですか？と聞いて来られた時に嫌な予感はしておりましたが、やはりその通りでした。(お察し下さい。)

時間とお金に余裕のある方は行かれたらよろしいと思います。

私は治療を実際に受けたわけではないので。
その点に関しては他の方が言っているように良い腕なのかもしれませんが。私はこの歯医者に通う気はもう一切おきません。

長文失礼致しました。

友人からの紹介で、銀座一丁目から直ぐで、通い安い。先生は、若いが、腕が良い。
元々虫歯が原因で通院する様になったが、非常事態宣言後もやっている。
完全予約制で、少人数しか待合には居ないから安心。
年中無休でやっている歯医者さんで、とても助かります。

古くから虫歯を放置していて奥歯に穴が開いちゃっていて・・・ついに欠けました。

もう噛めないレベルになってしまったので思い腰を上げて歯医者に。自分でも酷い状態なのは分かっていましたが、スタッフの皆さまのおかげで無事神経を抜かずに済みました。

被せ物選びも親切に付き合ってくれてありがとうございました。

○parkや○oogleの口コミが非常に好評だったので、訪問しました。初回の歯科検診で虫歯が見つかり今回はその治療でした。
席に座ると同時に担当の歯科医に、「麻酔しますね」と言われ、いきなり麻酔開始。正直ボソボソ言ってて聞き取れなかったので、初めは歯の状態を見ようとしてるのだと思いましたが、歯茎に何かも当てている感覚があり違和感を感じていました。
その後口を濯ぐよう進められて、その時初めて自分が麻酔されたんだとわかりました。
その後も「今から治療を始めます」と一言述べただけで、処置を始めようとしたので、こちらから治療の方法につき確認しました。それに対してもこちらからの質問にいやそうに答えるだけで、まとまった説明は全くありませんでした。どうやらこの歯科医は説明せずに処置を行うことが当たり前のようです。結局まともに説明のないまま歯を削られ、次回に銀歯をつけると言われただけでした。他の口コミや、HPにあった「丁寧な説明」や「わかりやすい説明」とは余りにもかけ離れており、本当にびっくりしました。
虫歯の治療はどこもこんなもんなんですかね？こちらは15年ぶりの虫歯治療だったので、当方の知識レベルが低いのは否めませんが…結論として削るしかなかったとしても、虫歯の状況や、とりうる治療内容、他の手段が取れない理由などを説明したうえで、治療に当たるのが普通ではないのでしょうか？歯科に関わらず、今までかかってきた医師はみな説明してくれてたので、驚愕しています。というか治療内容を説明せずに歯を削るのは傷害に当たるようにも思います。
他の口コミと私が今回体験した内容が余りにもかけ離れているので、他の医師はちゃんと説明されるのかもしれませんが、今回私を治療した医師だけはおすすめできません。初回担当して下さった歯科衛生士のクリーニングは説明も処置も非常に丁寧で感激したので、本当に残念です。クリーニングはいいですし、駅から近く利便性も高いので、受診される場合は私が受診した医師以外を指名した方が良いと思われます。