新宿駅(都営新宿線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ70件
すごく態度が上から目線。
聞いてることと違うことを答えてるのに、それに気付かず自分の思った通りに話をすすめようにする。
他科にかかるように言われて行っても、情報連絡がちゃんとしていなくて
行った先の科の先生も混乱。
担当の教授先生は忙しくて予約がとれなくて、イレギュラーでその若い女の****先生の
診察となってしまった。
****先生とは話もしたくないけど、手術が控えてるので我慢。
こちらで知覚過敏と診断されてほっておきました。
どうしても痛くて他の歯科に行ったら虫歯でした。
しかもこちらで治療した歯の詰め物の裏で再発してました。
残念です。
ビジネス街にあるためか、治療がはやく、遅い時間・土曜日もやってます。
機器も新しく清潔感もあるので、そういったことをお求めの方にはいいかもしれません。
歯の詰め物が取れたので、治療に行ったら、「ちょっと削りますよ。」という事になり、歯が削られた。
削り終わってみると、「意外に深かったです」という事で、該当箇所の両脇の歯まで3本、がっつりと削り取られていた。
最初のうちは、そんなに深かったんだな、と単純に信じていたし、素直にセラミックの営業トークも聴いていた。
次に、せっかくだから、他の歯も治療しておきましょう、という事で、他の箇所の歯も削られた。終わってみると、計7本も歯がぼっこり削られた事になる。どう考えても、そんなにひどい虫歯じゃなかったと思うけど!?
予定の歯のみならず、さらに、歯医者は、ここにも虫歯ありましたね、と言い出したので、ちょっと鏡見せて下さい、と自分で確認したところ、あるのかないのか、目をこらすと微妙に点とした茶色?これ削るんですか?ときいたら、まあ削らなくてもいいです、と残念な顔されて、引き下がられた。
そして、セラミック30万か35万(詳細な値段忘れたけど)という見積もりが、ぼこぼこに削り取られた歯を見せられながら、「どうでしょう?」と勧められた。自分の歯だから大切だけど、さすがにそんな金はないよ。削り終わってるから、証明はできないけど、絶対削る必要の歯以上に削り落とされた感が非常にある。
こちらも苦渋の選択の上、銀歯でお願いします。と伝えたら、ため息混じりに「そうですか、、」と明らかに残念そうな顔された。
ちなみに、硬い物食べても一度も痛くなかった歯だけど、治療が終わって、右も左も、スナック菓子レベルの硬さでさえ、噛んでて痛くなってしまった。今更クレームを言っても、ますます削られるだけ、という恐怖で何も言えない。
どこへ行っても要抜歯の奥歯。反対側の奥歯を以前抜いていて、片側はなんとか残したいと考えていた。数件回ったうちの一件がここ。初回、院長が出てきてすでに抜いた方の奥歯に入れ歯を入れるようにと勧められた。保険適用のものに比べ保険外の入れ歯がいかに優れているか説明される。ニコニコしながら要抜歯の歯は残せるとのこと。2回目。院長からまた保険外入れ歯を勧められる。3回目、今度は院長は出てこず、若い衛生士から入れ歯をどうするか尋ねられる。まずは保険適用のものでと伝える。この間治療はなし。衛生士によるクリーニングだけ。いよいよはぐきの腫れがひどくなり4回目。さすがに院長が出てきたが「腫れがひいたら抜歯。ほかでも言われたんでしょう。ダメなもんはダメなんだよ。」薬だけ出すとのことだったので、持病があるが服用しても大丈夫か聞くと「薬局で聞いて。」で、また衛生士のクリーニング。高価な入れ歯を選ばないと知るやいきなり態度が豹変。抜歯に覚悟はできていたものの、ここでやったら、アフターケアもいい加減だろうと、他の歯科へ行った。患者のことより大事なものがあるらしい。