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西新宿五丁目駅(都営大江戸線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ46

苦情コメント

****歯科について、苦情です。

良い助手の方々と良い先生が殆どなのですが、1人とても治療が雑で、その時の精神状態が治療に反映されてしまう、酷い女性の先生がおられます。名前は、聞かなかったのでわかりません。すみません。

前回の治療の時の話です。
10分程遅れてしまったので、治療が出来るか確認したのにも関わらず、大丈夫ですと返答をいただき、申し訳ない気持ちで治療台に座りました。

治療が始まると、荒々しく口角を引っ張り上げたせいで、手が滑り口のすぐ横の皮膚を先生の指に引っ掻かれました。その後、ヒリヒリと痛む皮膚を容赦なく引き上げ、謝罪の言葉もなく、治療が進みます。

歯に被せていた銀歯を外されました。土台の部分が露出した状態です。ここから先は、痛むだろうなと考えていると、『歯のクリーニングをします』と、前々回にもクリーニングした歯をまたクリーニングされはじめました。丁寧なクリーニングでは全くなく、歯茎に近い歯間をサラッとなぞるだけのものを行われました。
そして、次に言われた言葉は『はい、今日は終了です。歯の土台だけで、違和感があるでしょうが、本日は遅れてきたため、治療が予定通りに進める事を出来ませんでした。次回は、きちんと時間通りに来てください。また、遅れるなら遅れるで、ご連絡いただけないと、治療の予定が立ちません。それでは、また次回に。』と、イライラした口調で一気にまくし立てられました。

さて、ここまでですと、こちらにも非があると思われるかも知れませんが、ちょっとお待ちください。

まず、前々回の治療の際に予定の時間に訪れた際、歯医者側の凡ミスによって、予約が間違えた時間で取られており、1時間程待たさせました。しかし、苦情も言わずそれに従ったのです。
さらに言わせてもらいますが、毎度30分から、酷い時は1時間程待たされる事もざらで、たまに遅れ、しかも僅か8分でこの仕打ちです。
今まで、予約した時間に始まった事は、僅かです。
そして、時間通りに治療を行って貰えなかった事を咎めた事は、一度もありません。

この様な経緯があり、私はこの歯医者を二度と行きたいとは思わなくなりました。

ちなみに、土台だけのままの歯ですが、上の歯で八重歯の横のため、口を開ければ丸見えで、流石にみっともないので、仮歯を要求したところ、これまでにない乱暴な治療を行われました。元々被せていた銀歯を外す際に切断した断面そのまま(ギザギザのまま)、被せられたせいで、現在、頬の内側を削りあげ血が滲み出て痛くて困っております。また、冒頭に記した引っ掻かれた口元も、赤くミミズ腫れが出来ております。

憶測ですが、時間に遅れた事を理由に、わざと土台だけの状態にし、醜い口元のままにした上で、このままだとろくな治療費も取れないので、適当なクリーニングを行い、帰すという事を行ったのではないでしょうか。

その証拠の一つとして、私がその日最後の患者であったため、その後の予約の人などおらず、治療を行おうと思えば時間はあったという事実があります。いつも夜の9時半からの予約としているため、先に書きました通り、毎度待たされ遅れて治療が始まるため、いつも終わるのは10時半ぐらいが当たり前なのにも関わらず、この日は、10時前に終わったと言う点も証拠になると思います。

苦情コメント

こちらで知覚過敏と診断されてほっておきました。
どうしても痛くて他の歯科に行ったら虫歯でした。
しかもこちらで治療した歯の詰め物の裏で再発してました。
残念です。

ビジネス街にあるためか、治療がはやく、遅い時間・土曜日もやってます。
機器も新しく清潔感もあるので、そういったことをお求めの方にはいいかもしれません。

苦情コメント

歯の詰め物が取れたので、治療に行ったら、「ちょっと削りますよ。」という事になり、歯が削られた。
削り終わってみると、「意外に深かったです」という事で、該当箇所の両脇の歯まで3本、がっつりと削り取られていた。

最初のうちは、そんなに深かったんだな、と単純に信じていたし、素直にセラミックの営業トークも聴いていた。

次に、せっかくだから、他の歯も治療しておきましょう、という事で、他の箇所の歯も削られた。終わってみると、計7本も歯がぼっこり削られた事になる。どう考えても、そんなにひどい虫歯じゃなかったと思うけど!?
予定の歯のみならず、さらに、歯医者は、ここにも虫歯ありましたね、と言い出したので、ちょっと鏡見せて下さい、と自分で確認したところ、あるのかないのか、目をこらすと微妙に点とした茶色?これ削るんですか?ときいたら、まあ削らなくてもいいです、と残念な顔されて、引き下がられた。

そして、セラミック30万か35万(詳細な値段忘れたけど)という見積もりが、ぼこぼこに削り取られた歯を見せられながら、「どうでしょう?」と勧められた。自分の歯だから大切だけど、さすがにそんな金はないよ。削り終わってるから、証明はできないけど、絶対削る必要の歯以上に削り落とされた感が非常にある。

こちらも苦渋の選択の上、銀歯でお願いします。と伝えたら、ため息混じりに「そうですか、、」と明らかに残念そうな顔された。

ちなみに、硬い物食べても一度も痛くなかった歯だけど、治療が終わって、右も左も、スナック菓子レベルの硬さでさえ、噛んでて痛くなってしまった。今更クレームを言っても、ますます削られるだけ、という恐怖で何も言えない。

苦情コメント

ここの歯医者で治した歯は全て駄目になりました。
今、他の歯医者で治療中です。
大変な目に逢いました!

苦情コメント

家から土曜も診察されているということなので、初めて伺いました。…今までで一番最悪な歯医者でした。

まず、予約の電話を事前に入れたにもかかわらずスムーズに応対しない受付に一抹の不安を感じました。そして嫌な予感は的中し、茶髪の医師がかったるそうに治療を開始。レントゲンを撮ってもらうことになりましたが、なかなかピントが合わない。もうちょっと左!いきすぎ!だからぁ!…目が悪いので合わせる位置がなかなか見えないことを伝えましたが、タメ語での指示はどんどんエスカレートしていき、私自身もイライラが最高潮に達したので、もう治療を中止してくださいと伝えました。レントゲンごときでこれでは歯の治療どころではないと思ったのです(正直、これまでどの歯医者さんもレントゲンを撮ってもらう際は、放射能の悪影響を配慮していただくのかスムーズに短時間でパッと撮ってもらえました。位置はお医者さんが適宜合わせてくれました)

ここまでの対応に怒り心頭でしたが、できるだけ穏やかに立ち去るべく、受付で治療を中止した旨を伝え、保険証を返却してもらいました。最初に記入した問診票に生年月日や住所等個人情報を記載していたので、そちらも返却をお願いしたのですが、"個人情報??紙ですよね??"となかなか伝わりませんでした。昨今の個人情報保護の風潮は全く意に介されていなかったようで、最終的にこのお医者で治療を開始しなくて良かったと心の底から思いました。

たまたま悪い方に当たっただけで、他に良いお医者さんや助手の方もいらしたのかもしれませんが、私はお医者さんでこのように怒りや不信感を感じたのは、ここが初めてです。