飯田橋駅(都営大江戸線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ28件
今年の話。
成長してしまった2本の親知らずを抜く為、いつも通ってる歯医者さんだとたいはんが歯茎の中にうずくまってる親知らずを抜くことはできない。
ということで紹介されたのがここでした。
なんだろう。人が怖がってるのにも気づかず、自分の仕事に没頭するのみ。
しかも通された部屋はとっても殺風景。
大学病院だけあって助手は学生を使ってたんだけど新米らしく、私の目の前でしかってるの。
私はこれから歯を抜かれる状況だからそうじゃなくてもその場にいるのが嫌なのに私の目の前であれは違うこれは違うって指導だか説教だかわからないけど怒ってるの。
親知らず抜くって時も今はどういう状況だとかもう少しで終るとかまったくなくてただただ歯を抜くことに没頭してるだけ。
こっちとしては早く終ってほしいけど今、親知らずは抜けた状態なのかまだ抜けきってないのかもわからない状態で言葉を発することといえばせいぜい「口ちゃんとあいてて」ぐらい。
親知らずの為に仕方なくいったけど2本の親知らずを1本ずつぬいたから2回も通うことに。
2回目はほんっと行きたくなかったなぁ。
あの対応はひどい!!!って思いました。
親知らずとうか歯科の技術はあるのかもしれないけどあんな対応されたんじゃ痛くなくても痛くなっちゃうきがする。
また親知らずを抜くことにならない限りもう行くことはないと思うけどほんとにヤナ印象しかありません。
?歯科器具が私の診察台のステンレスバットにあり歯石、削りカスがついたので前の患者の診察の際に使用したものがまだ、片付けられていないのだと思っていたら、歯科医師が座り、その汚れた器具で「そのまま」口内を診察されました。
?親知らずを抜く際、他院から抜歯専門の医師を呼ぶのですが、1本はすぐに抜け無痛だったので素晴らしい!!と思ったのもつかの間2本目に歯科衛生士の女性がいなくなったとたんやる気がなくなったのか、麻酔の切れた私に『もう少しだから、追加麻酔「打たず」にこのまま続けますね』と抜歯と縫合を行いました。
いまだに、身体が痛みを覚えているのか、たまにズキズキします。
?『正しい歯の磨き方』を受けることになった私に、『日ごろ、磨いているように歯を磨いてください!』と手渡した歯ブラシは棚から取り出した「使いまわし」の歯ブラシでした。
普通、新品で買取り持ち帰るものですが、こんなことは初めてです。