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都庁前駅(都営大江戸線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ59

苦情コメント

こちらで知覚過敏と診断されてほっておきました。
どうしても痛くて他の歯科に行ったら虫歯でした。
しかもこちらで治療した歯の詰め物の裏で再発してました。
残念です。

ビジネス街にあるためか、治療がはやく、遅い時間・土曜日もやってます。
機器も新しく清潔感もあるので、そういったことをお求めの方にはいいかもしれません。

苦情コメント

歯の詰め物が取れたので、治療に行ったら、「ちょっと削りますよ。」という事になり、歯が削られた。
削り終わってみると、「意外に深かったです」という事で、該当箇所の両脇の歯まで3本、がっつりと削り取られていた。

最初のうちは、そんなに深かったんだな、と単純に信じていたし、素直にセラミックの営業トークも聴いていた。

次に、せっかくだから、他の歯も治療しておきましょう、という事で、他の箇所の歯も削られた。終わってみると、計7本も歯がぼっこり削られた事になる。どう考えても、そんなにひどい虫歯じゃなかったと思うけど!?
予定の歯のみならず、さらに、歯医者は、ここにも虫歯ありましたね、と言い出したので、ちょっと鏡見せて下さい、と自分で確認したところ、あるのかないのか、目をこらすと微妙に点とした茶色?これ削るんですか?ときいたら、まあ削らなくてもいいです、と残念な顔されて、引き下がられた。

そして、セラミック30万か35万(詳細な値段忘れたけど)という見積もりが、ぼこぼこに削り取られた歯を見せられながら、「どうでしょう?」と勧められた。自分の歯だから大切だけど、さすがにそんな金はないよ。削り終わってるから、証明はできないけど、絶対削る必要の歯以上に削り落とされた感が非常にある。

こちらも苦渋の選択の上、銀歯でお願いします。と伝えたら、ため息混じりに「そうですか、、」と明らかに残念そうな顔された。

ちなみに、硬い物食べても一度も痛くなかった歯だけど、治療が終わって、右も左も、スナック菓子レベルの硬さでさえ、噛んでて痛くなってしまった。今更クレームを言っても、ますます削られるだけ、という恐怖で何も言えない。

苦情コメント


治療の説明が毎回変わるので不安があったのですが、その時気づくべきでした。
ここで治療した歯の下が三ヶ月経ったくらいから腫れてきました。
地元に戻ることがあったので、前にお世話になっていた歯医者で見てもらったら大変なことに。
治療したはずの歯の奥で腐って膿んでいたんです。これから別の場所で治療することを勧められました。
治療費だけが高い最悪な所でした。もういきません。

苦情コメント

ここの歯医者で治した歯は全て駄目になりました。
今、他の歯医者で治療中です。
大変な目に逢いました!

苦情コメント

家から土曜も診察されているということなので、初めて伺いました。…今までで一番最悪な歯医者でした。

まず、予約の電話を事前に入れたにもかかわらずスムーズに応対しない受付に一抹の不安を感じました。そして嫌な予感は的中し、茶髪の医師がかったるそうに治療を開始。レントゲンを撮ってもらうことになりましたが、なかなかピントが合わない。もうちょっと左!いきすぎ!だからぁ!…目が悪いので合わせる位置がなかなか見えないことを伝えましたが、タメ語での指示はどんどんエスカレートしていき、私自身もイライラが最高潮に達したので、もう治療を中止してくださいと伝えました。レントゲンごときでこれでは歯の治療どころではないと思ったのです(正直、これまでどの歯医者さんもレントゲンを撮ってもらう際は、放射能の悪影響を配慮していただくのかスムーズに短時間でパッと撮ってもらえました。位置はお医者さんが適宜合わせてくれました)

ここまでの対応に怒り心頭でしたが、できるだけ穏やかに立ち去るべく、受付で治療を中止した旨を伝え、保険証を返却してもらいました。最初に記入した問診票に生年月日や住所等個人情報を記載していたので、そちらも返却をお願いしたのですが、"個人情報??紙ですよね??"となかなか伝わりませんでした。昨今の個人情報保護の風潮は全く意に介されていなかったようで、最終的にこのお医者で治療を開始しなくて良かったと心の底から思いました。

たまたま悪い方に当たっただけで、他に良いお医者さんや助手の方もいらしたのかもしれませんが、私はお医者さんでこのように怒りや不信感を感じたのは、ここが初めてです。