神谷町駅(東京メトロ日比谷線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ24件
先生の人柄はとてもいいのですが、バタバタしていることが多く何か治療中落ち着きません。
が、一番気になったのは手袋をつけてくれないことでした。
とくに細菌感染に気をつけなければいけないはずの根管治療(しかも半年以内の再発3回)だったので、とても不安でした。
院内の賞状(?)などをみるかぎり、審美歯、ホワイトニングなどはたぶんとても技術がおありなのだろうと思いますが、一般診療に関してはちょっと信用に欠ける医院でした。
先生はとても丁寧で優しいです。
急な痛みなどがあると早めに診察してくれます。
しかし、人手不足なのかいつもバタバタしています。
助手の方も短期間で変わっているようです。
そしてなにより・・・治療後数ヶ月〜1年ほど経つと同じ箇所が痛むことが何度もありました。
そのほか、レントゲン撮影を失敗したり、以前治療したところを忘れたり(カルテを見てないのでしょうか)不安になることが何度もありました。
歯茎の腫れで初めてお邪魔しました。
本来の治療の他に、年齢的に歯茎のレーザー治療を勧められ、勧められるままに歯茎のレーザー治療をしました。
レーザー治療・・・保険外治療です・・・
本当にレーザー治療が必要だったのかどうか・・・未だに不明です・・・
不妊治療を受けに夏ごろこの病院の母子センターに通っていました。
私が特にこの病院で気になったのは培養士の服装・髪型などです。
白衣は着ていますが中はかなり派手な私服。髪型はお水の方のように茶色でパーマ。長い髪は何時見かけても結んでまとめるなどしてません。
とても医療の現場に立つ人には見えなかったので始めは何をしている職員なのだろうと思っていました。何度も培養室と思われる部屋から出たり入ったり。トイレでその女性を見かけた時は驚きました。化粧を直してたんです!休み時間があるとは思えない午前の外来時間帯に…
そして不安は的中・・・胚の移植の際この女性が培養士だと知り驚愕しました。
そこで知り合いのつてを頼り以前この病院のナースだった方を紹介してもらい母子センターの培養室について噂などなかったかと聞くと。
やはりあまり良い噂を聞かないとのコト。その方が他から聞いた話では私の見た女性が入ってからペアで働いていたはずのもう一名の培養士が次々辞めているとか。またお世辞でも清潔とは言えない環境(土足・髪の枝毛きりをしてたとの噂もあったそうです。)だと知り直ぐこの病院での不妊治療を辞め他院に移りました。
もしこの噂が本当なら私の体の一部である卵子更には私の命ともいえる胚をこんな人にこんな環境で扱われてたのかと、怒りと悲しみでしばらく立ち直れませんでした。
担当医師(女医さん)に苦情を、とも思いましたが、本当に良い先生だったので言えず、すぐ他院に移りました。
また、当時この病院で知り合った不妊治療中女性からはK.S医師からドクハラ的発言や『後で別室で二人きりで話しましょう。』など何をされるのか不安になるような発言をされたと聞きました。
不妊治療で苦しむ多くの女性へ…病院選びは培養室の環境も考慮した方が良いと思います。私はこの病院で痛感しました。もうこんな思いはしたくありません。