虎ノ門駅(東京メトロ銀座線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ38件
ホワイトニングの治療を始めるときに、どのように、どの分量だけ薬をマウスピース(というか知りませんが)に塗るのか、説明がまったくなく、薬の入った容器の開封の仕方の説明もなかったので、自宅で一人でチューブをはめるのに手間取りました。
3回目のチェックの診察のとき、薬の強度を16%から22%に上げるかどうかの判断を私に聞かれましたが、何%が上限で現状は最初と比べてどれだけ白く変わってきたのか、最初に撮影したデジカメ写真を見せてもくれず、一方的に判断を迫られ、主治医には「じぶんできめろよ」と後ろ向きで言われ、とてもおどろきました。治療が終わったらもうこの歯科には来たくないし、知り合いにも絶対に薦めません。
診療台は「悪霊病棟」のように不潔で何の汚れかわからない液体でまみれていた。
医師は、喪黒腹蔵のような独特な話し方をし、不潔な診療室のせいか、余計恐ろしく感じた。
治療の腕は不明。なぜなら、途中で、「やはりかかりつけの医者に診てもらうことにした」と伝え、診療台をおりて帰ったため。
不妊治療を受けに夏ごろこの病院の母子センターに通っていました。
私が特にこの病院で気になったのは培養士の服装・髪型などです。
白衣は着ていますが中はかなり派手な私服。髪型はお水の方のように茶色でパーマ。長い髪は何時見かけても結んでまとめるなどしてません。
とても医療の現場に立つ人には見えなかったので始めは何をしている職員なのだろうと思っていました。何度も培養室と思われる部屋から出たり入ったり。トイレでその女性を見かけた時は驚きました。化粧を直してたんです!休み時間があるとは思えない午前の外来時間帯に…
そして不安は的中・・・胚の移植の際この女性が培養士だと知り驚愕しました。
そこで知り合いのつてを頼り以前この病院のナースだった方を紹介してもらい母子センターの培養室について噂などなかったかと聞くと。
やはりあまり良い噂を聞かないとのコト。その方が他から聞いた話では私の見た女性が入ってからペアで働いていたはずのもう一名の培養士が次々辞めているとか。またお世辞でも清潔とは言えない環境(土足・髪の枝毛きりをしてたとの噂もあったそうです。)だと知り直ぐこの病院での不妊治療を辞め他院に移りました。
もしこの噂が本当なら私の体の一部である卵子更には私の命ともいえる胚をこんな人にこんな環境で扱われてたのかと、怒りと悲しみでしばらく立ち直れませんでした。
担当医師(女医さん)に苦情を、とも思いましたが、本当に良い先生だったので言えず、すぐ他院に移りました。
また、当時この病院で知り合った不妊治療中女性からはK.S医師からドクハラ的発言や『後で別室で二人きりで話しましょう。』など何をされるのか不安になるような発言をされたと聞きました。
不妊治療で苦しむ多くの女性へ…病院選びは培養室の環境も考慮した方が良いと思います。私はこの病院で痛感しました。もうこんな思いはしたくありません。
病院は綺麗で最新の設備があると聞き伺いましたが
まずスタッフの受け答えが根本的になっていなく質問に的確では
ない。いろいろな病院へ行ったことがありますが顕微鏡を使用はすでに当然と思います。私個人の感想としては医師の説明は的確でなく落ち着いて具体的な説明がなくなんだか落ち着きがありません。全体的に説明不足と思いました。軽いです