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ホワイトニングの治療を始めるときに、どのように、どの分量だけ薬をマウスピース（というか知りませんが）に塗るのか、説明がまったくなく、薬の入った容器の開封の仕方の説明もなかったので、自宅で一人でチューブをはめるのに手間取りました。
３回目のチェックの診察のとき、薬の強度を１６％から２２％に上げるかどうかの判断を私に聞かれましたが、何％が上限で現状は最初と比べてどれだけ白く変わってきたのか、最初に撮影したデジカメ写真を見せてもくれず、一方的に判断を迫られ、主治医には「じぶんできめろよ」と後ろ向きで言われ、とてもおどろきました。治療が終わったらもうこの歯科には来たくないし、知り合いにも絶対に薦めません。

信じられない程、歯並びの悪い受付の方に驚きました。あなたが矯正すれば？！と思うほどの乱杭歯でした。カウンセリングの際に治療とは関係の無い宣伝のようなＤＶＤを強制的に30分程度、見せられた挙句、「200万円程、かかる」と言われました。先生も無愛想極まりなく自作自演のように褒め称えた本をお土産に貰いました。カウンセリングなのに歯や口の中を全く見ようとせず、不信感が募りました。結局、別な矯正歯科に通うことにしました。

分業化が進んでいる。説明や検査はアシスタントや技師と思われる女性が主である。先生が現れることが少ないため不安になる。治療方針などの説明が十分得られないまま契約になる可能性がある。

詰め物がとれてこの歯医者に行きました。説明をせずに治療を始めようとしたので、説明を求め保険が適用できる歯にして下さいと言ったら、「え？やらないの。うちはそんな安い歯はないよ」と言われ、看護婦に返ってもらうように言いました。

この病院を選んだことで人生が狂いました。すべてが非抜歯でなおるというのはまちがいだと被害者だからこそ言えます。院長のお人柄にも疑問を持ちます。はっきり言います。彼は商売人であって、医療人としての志はありません。これ以上被害者を出して欲しくない。