京橋駅(東京メトロ銀座線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ91件
皆さんに私と同じような嫌な思いをしてほしくないと思って投稿します。
ここの歯医者さんはインフォームド・コンセプトがまったくありません。
つまり、患者に治療の説明をして合意した上で、治療を行おうとする姿勢がないのです。
私は、患者側の当然の権利として治療方針について伺いましたが、満足な回答は得られず、その上、説明の際の態度が非常に横柄でとても患者本位と言えるものではありませんでした。最後には、こんな状態になるまで治療にこないのが悪い、と言われたので、呆れました。
歯医者さん丸の内にはたくさんあります。そのうち淘汰されるでしょう。
ブリッジの差し歯にする予定で隣同士の4本の歯を削ったあとで保険が適用にならないからと高額な料金を要求された。
払えないなら部分入れ歯だと言われ、仕方無く入れ歯にした。
最初に言ってくれれば他の歯医者に行っていたと思う。
最初のカウンセリングは感じが良いと思い選んだが、治療が進むにつれ、失敗だったと感じている。
学会や研修といった理由で休診日が多く、1ヶ月に一度の診察が結局は1ヵ月半に一度になっている。途中で歯の動きがおかしいなと感じても、次回まで待たねばならず、結果として、治療期間が延びている。
治療方針や治療状況の説明が不十分で、お医者様ならば患者さんに対してすべき「どこがどうなれば治療が終わり、そのためにはどういう処置をする必要があると考えていて、だからあとどのくらいかかる」といった説明がない。ただダラダラと調整に通っているだけ、という感じがして、治療の進捗が見られない。きちんと直してもらえるのか不安を感じる。
まだまだ治療期間がかかるような雰囲気だったので、当初の診断と違って治療期間が延びており、矯正装置が大変辛い旨を伝えたところ、急に「次回装置をはずします」といわれ、あれ?まだ治療は不十分だったはずでは?と、一生懸命先生を選び、たくさんの費用と時間をかけて通った矯正治療に対して、落胆と怒りと残念さでいっぱいになった。
奥歯の虫歯の治療で訪れました。
「長く持つけど保険外」のセラミック素材をかなり強行に薦められ
(診察台の上では、医師に「いいえ」とは言いにくいものです)
結局うなずくしかありませんでした。その後特に説明なく、
最後の治療を予約する際に、「次回お持ちください」と
50万以上の請求書(金額を書いたメモ)を渡されました。
当時セラミック素材としては、相場の価格だったと思いますが、
入社したばかり位の年齢だったのは保険証でも分かるし、問診表
にも記載しておりました。治療にかかるお値段をきちんと
説明頂ければ「保険の素材で」とお願いしていたはずです。
(一人暮らしには大変つらい出費でした)
更に不満なのは、3年ももたず不具合が出て、再治療したことです。(不信感をもったため、他の歯科医院で金属に変えました)
複数の歯科医の方にうかがいましたが、「奥歯にはセラミックより、
金属をすすめる」と、どの先生にも言われました。
ともあれ、患者からはご予算など聞きにくいので、保険証を持って
きている限り、まずは保険内での治療をベースとして御説明頂き
たいと思いました。
受付に新人さんんが入ったらしくいろいろと指導を受けているようで、教える側の人がとても怖く威圧的でびっくりした。何もあんな言い方しなくてもいいのにと思った。あれでは教育はできないだろうと思った。その人は先生にも強気な態度でびっくりした。不愉快な気持ちがした。