祐天寺駅(東急東横線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ15件
クリーニングのためにいったらレントゲンをとらないとクリーニングできないと言われて、レントゲン。そのあと細かいことで削った方がいいやら、銀歯をやめてゴールド(自費診療)にした方がいいと散々言われた。正直虫歯でもない歯を削られ、ゴールドを拒否したらセラミックを進めてきたが2週間で割れた人がいるという説明。結局すぐ割れて保証を確認したら保証はないと。ちゃんとした説明もないなか本人たちは説明したとの一点ばり。挙げ句の果てに人のかみ合わせのせい。他の歯医者にもっていったらセラミック薄いねと。そして3ヶ月で割れるのはよくないと言われました。
掛かりつけの歯科の予約(土日)が2週間先まで取れず、土日ですぐ対応くださる歯科を探して行きました。
初診だったので、先ずは痛みの箇所についてどのような治療を望まれるか先生から聞いてもらえるかと思っていたのですが、助手と思われる女性にいきなり「最初は全ての歯の状態を確認するのでレントゲン撮りますね〜」と言われ、“おぃおぃ、全部の歯の状態を見なくていいのに…今回の箇所の痛みだけ取り除いてくれる治療をしてほしいのに、話が大きくなるんじゃないの…” そんな疑問を抱きつつ、仕方ないかと言われるまレントゲンを撮りました。
その後、初めて先生がやってきてレントゲン結果を見ながら全体の歯の状態の説明が始まり、痛みの箇所の原因を探り始めました。
痛みは継続的、且つ長期に渡る大きな痛みではなく、急に2回だけ1時間程度の痛みだったので、まだ虫歯が進行する前に早めの治療を…と思っていたのですが、先生からは可能性論として神経や歯の付け根まで虫歯に侵されてる場合があり得ると言われたもので、一瞬 “えっ?この程度の痛みでそんなに悪いの??” とびっくりしたのもあり首を傾げたところ先生が発した言葉が、「わたしの言う事が信用出来ないならば、他の歯科に行かれたらよろしいのでは?」さすがにこの言葉を聞いたときは呆気に取られました。患者が病院へ行き、予想外の言葉を先生から告げられれば、びっくりしてホント?!と言う顔をしてしまう事は多々あるかと思います。言葉にも出す人だった居るでしょう。
それくらいの事で先生が不快な言葉を患者に投げるものでしょうか…
結局、初診だったのもありますが、先生の話を聞いてレントゲン撮られただけで、3000円弱支払って帰って来ました。
わたしが通っている掛かりつけの歯科は、初めての患者さんには痛みの箇所だけ治療するか、悪いところが他にもあれば全部治すかを患者さんに確認してからレントゲン撮影に移る分かりやすく親切な説明があったので、初診の患者さんに歯科医が対面せず、治療室に入るといきなり助手の女性からレントゲン室へ移動を促されたのには驚きを感じました。
やっぱり医師=上と思っているような態度・言葉を露わにする先生には診てもらいたくないです。
少し説明不足な感がありますが、信頼はしています。
ただ、急なスケジュール変更を求められることが多々あり。
決して多いとは言えない診療日数の中から予約を入れているのに
さらに医院がわの都合で急遽、予定変更を強いられることがあり、ストレスになっています。矯正治療中はただでさえストレスが多いのに、さらに負担をかけられるのは勘弁して頂きたいです。
営業時間はかなり夜遅くまでされているので、会社が終わって用を済ませてからでも余裕で間に合い本当に助かります。また、店内も清潔ですごく綺麗です。しかし、もっとお客様サイドに立って治療をしていただけるといいと思います。気持ちは、相手に伝わってしまいます。良い事も!悪い事も!
【電話対応と受付対応】
電話対応は普通でした。しかし、受付対応からがっかりしました。女性の方(年齢層としては20代後半くらい)は、機械的に対応されました。また、備品のボールペンのインクがかすれていたのか、初診の際に書く用紙はもちろん、複写式の定期歯科検診の用紙に記入する際、書き味が悪かったです。商売道具の医療器具は、常にメンテナンスされていらっしゃるかもしれませんが、肝心の筆記用具は、医療器具同様、もう少しメンテナンスされた方がよろしいかと思います。
【院長の対応ぶり】
歯科衛生士(受付を担当された方と同一人物)の方に手洗い、アルコール消毒を案内され、その後、診察室へ通されました。衛生面では特に困ったことはありませんでした。しかし、冒頭から院長の圧迫感ある対応と診察ぶりを見て、怖くなりました。
別の歯科医院で入れ歯の治療を勧められ、型取りをしたものの、合う入れ歯がないと言われ、**歯科に行きました。レントゲン撮影をした後、何処が悪いのか、また、どの歯を抜歯(一部、一時保存)をするというざっくりとした説明に終始、肝心の費用、期間、治療計画について全く説明がありませんでした。そして、定期健診(目黒区から送られてきたもの)の項目で「かかりつけ医を決めているか否か」の項目があり、そのころ、**歯科にするかどうか決めかねていたので、「決めていない」に○をつけて提出したのも影響したのか、「セカンドオピニオンでもサード(第3)オピニオンでもいいので、納得がいくまで当たってください」と言われ、唖然としました。わからないことを質問したり、治療の前に捕捉するのを忘れたことを思い出して、伝えようとすると、「検査中なので、黙ってて!!」と高飛車な態度を取られました。確かに私も悪かったのですが、それにしても・・・さらに、治療方針なども含めて、かかりつけ医にするかどうかも決めていないうちから、「もし、ここ(**歯科)で治療を受けることを考えるのであれば、我々の治療方針に従ってもらいます。」とも言われ、言葉を失いました。有無を言わさない態度もどうかと思います。治療後、口を漱ぐようにと言う案内がありませんでした。
歯医者を選ぶ権利は、歯科医院の先生はもちろん、患者さん双方にあるし、お互い様ですよね?そして、先ほど書いた言葉をしゃあしゃあと言う態度はもちろん、この先お世話になるのは不安だなと感じました。
事前にホームページもチェックしましたが、親の七光りと言うのでしょうか、祖父、父親がどんな方か知りませんが、三代目の息子本人である院長は、人としてどうかな?と思うレベルでした。
その院長のプロフィールも見ましたが、どこかのクリニックで研修医と勤務医を経て、別のクリニックで副院長、そして、5年前に目黒区で開業という流れを見て、ベンチャーだなと感じました。開業してから、5年以内のところは歯科医院にもよるかと思いますが、基本的にベンチャーだと思ったほうがいいです。5年から20年程度は、中堅、それ以上の開業年数が経過しているところはベテランと思ったほうがいいです。
ほかの歯科医師の先生、技工士の先生はほかの患者さんの治療にあたっていたのか、どんな先生か様子を知ることはできませんでしたが、終始、気分が重かったです。
その他、Googleマップのコメントでは、コメントに対する返信で、返信のテンプレートを使いまわしている印象が見え見えです。唯一、良かったのは、外観と内観だけです。
次に行った別の歯医者さんでは、入れ歯を作るきっかけとなった原因、治療方針などの説明があったこと、私の稚拙な質問にも丁寧に教えてくださり、その歯医者(**歯科以外のところ)にお世話になることに決めました。
これから歯医者を探される皆さん、ここ(**歯科)はお勧めしません。