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井の頭公園駅(京王井の頭線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ35

苦情コメント

担当歯科医は一見熱心には見えるが、医療関係者としての倫理観、モラルのなさに驚いた。患者に対して営業(戦略?)とセクハラの線引きが出来ていない上、衛生士と治療中にいちゃついたりと、どう考えても治療に100%集中しているとは思えず、信頼どころか不安ばかりが募った。表面的には歯科医院にしては過剰サービスすぎるほど顧客志向だが、治療を受けてみると患者の気持ちなど何も考えていないんだなと毎回痛感した。前払いだから通ったが、何度も転院を考えたほど、通院がストレスだった。こんな歯科医に出会うのは一生に一回で十分。

苦情コメント

治療費が高いと思った。痛みが再発し現在別の歯科に通院中です。
再発は自分のアフターケアの問題もあるのでなんとも言いがたいところですが、ほぼ保険適用でお願いしているのに高いと思いました。現在通院中の歯科と比較してもそう感じる。

苦情コメント

虫歯や親不知の抜歯などでお世話になりました。

お医者さんの腕はいいです。
安心してお任せできました。

しかしスタッフの方々の対応が気に入りませんでした。

・予約をしたのに1時間以上待たせ、結局治療を受けられなかった。
(真剣な謝罪はなく、「すみませ〜ん」と軽く言われたので
私が若いので甘く見られているのかな?と感じて不快でした。)

・治療で歯の型を取る際にアシスタントの方がお医者さんの話をあまり聞かずに
患部とは反対の場所に粘着性のものを付けられ
私が指摘すると、乾かないうちにはずされ、無理矢理患部にまたつけられました。
その粘着性のものが乾いていなかったため
口の中に破片が残り、何度うがいをしてもピンクの固形物が口から出てきて大変でした。。。
謝罪もなく、おかしいと感じたので、帰り際に受付の方にお伝えしたのですが
特に電話やその場での謝罪もなく
あり得ない!!!!!!!!と思いました。。。。

・予約の際の電話の対応がスマートじゃない。
こちらから電話をかけているのに、
「少々お待ち下さい」と言ったきり、3〜4分待たせられます。
「この日はダメですかね?」と日にちをこちらから言う度に
「お待ちください」と保留にされて待たせられます。
あまりにも長かったので、電話を切ってしまったこともあります。


上記のようなことがあってから
自然とこちらの医院には足が向かなくなりました。

苦情コメント

ここ何ヶ月かで、受付および歯科助手または衛生士さんが新しい顔ぶれになったようですが、メイク・髪型が清潔感に欠け、態度・言葉使いも悪く非常に不快な思いをしています。
治療には満足しています。
メイクや髪型に関しては個人の好みが大きいので古い考え方と言われればそれまでですが、医療従事者としていかがなものかと考えさせられてしまいます。

苦情コメント

医院の方の接し方など、基本的には非常に「良心的」な歯科医さんだと思いますが、中傷ではなく、実際に自分がされた治療で現在も苦しんでいますので、書かせていただきます。

歯を一本抜いた後、かみ合わせがガタガタになってしまったのでこちらの歯科医さんで「噛み合わせ治療」をしていただいていたのですが、最初はマウスピースを作ってそれをハメる程度で、あまり効果も無ければ害も無いといったくらいで、院長さんやスタッフの方の接し方や話を聞いてくださる姿勢なども親身、良心的だなと感心していました。

ところがある診療の時、かみ合わせ調整に使うマウスピースを忘れてきてしまい、基本的には治療ができなかった状態だったはずなのですが、唐突に咬合を調べる色紙を噛まされ、マウスピース調整の代わりに、いきなり下の前歯を何本も削られました。事前に「削りますがいいですか」といった確認は一切ありませんでした。

下の前歯をマウスピース代わりにいきなり削られてから、数日間は多少良くなったような錯覚もありましたが、結局、前よりバランス感の崩れも酷くなり、発声や発音すら前よりもしにくくなり、あまりにも酷い感じだったので再度診療していただき、削った箇所をプラスチック等で埋めるなどして改善してもらいたいとお願いしたのですが、
「できません」
「『正しい治療』をしているのに、患者さんがそういう反応をされるのでは何もできません」

などと一方的に言われ、結論で言えばそのまま放っておかれたような状態です。

また、どの歯をどれだけ削ったか念のため確認させていただいたのですが、「下の前歯を二本だけ」とおっしゃっていたにも関わらず、実際に他の歯医者さんで見ていただくと六本ほど角を落としたり斜めに削ったりされており、ご自分で削られたにも関わらず、不誠実な応答という印象でした。

今は何とか、その削られた下の前歯を他の歯医者さんで元に戻してもらうようお願いしていますが、一度削ってしまった歯は、それがどれだけ小さい範囲に見えても、元と全く同じ形に戻すことはできませんし、従って元と同じかみ合わせや姿勢のバランス、発声や発音に戻すことは絶対に不可能だそうです。やむを得ず、高額なプラスチック素材などを使っていただき、毎回バランスをチェックしながら、費用と時間を使って何とか改善しようと今は努力していますが、実感から言って、本来であれば私がこういう犠牲を強いられるのは治療被害としか言い様がないと思います。

いくら治療とは言え、マウスピースを忘れてきただけのことで、患者に事前の確認もとらずにいきなり歯を削って調整するなどは、ハッキリ言って不用意としか言いようがない、とのことでした。

私のこの経験から言わせていただいて、こちらに限らず、歯科医さんで歯を削られそうになった時は、必ず事前に「何をするんですか、削るんですか」と一応確認しておいた方がいいかと思います。

特に、事前にこちらの了承を取らずに一方的に歯を削ろうとする歯科医さんは、いくら普段の対応が「良心的」や「親身」であろうと注意したほうがいいと思います。

また、もしいきなり歯を削られてしまった場合、すぐに「どの歯を、どれぐらい何本削ったか」が確認できるような請求書なり治療の跡が確認できるものを頂いておくべきかと思います。

そうでない限り、後で何を言ったところで「覚えがおりません」「その歯を削った覚えはありません」「証拠はありますか」と言われてしまって終わりです。

残念ですが、今回の事で、今の歯科医さんの治療のレベルや不用意さなどが身にしみて理解でき、今後は多少費用や時間がかかったとしても、自分自身の歯を大切にする治療を受けるべきだと痛感しました。どこの歯科医、病院に限らず、皆さんも十分気を付けて治療を受けて下さい。