笹塚駅(京王京王線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ11件
抜歯後、注意事項を徹底して守ったにもかかわらず、3日で麻酔もなく再掻爬。その際にはカサブタがとれたからとの説明のみ。
こちらにはドライソケットの症状は全く無くいのに、ドライソケットとして判断されたが、その際にドライソケットとは一言も説明もなかった。
その後、更に注意事項を徹底して守ったにも関わらず、たった2日後に診察した際、また、カサブタができていないからという理由で大学病院を紹介され、治療を放棄。
患者が注意事項、説明を守らなかったと勝手な理由で別の病院に紹介状を書かれていました。
内容もとても心外です。
大学病院へ行かず、別の歯科医に相談したところ、ドライソケットになっていないし、症状がないなら大丈夫だから様子を見ましょうとのことで、今は無事に経過順調に過ごしている。
更には、抜いた箇所の傷が普通よりも深かったことを聞いた。
抜歯後、説明もなく、ただ、拷問にあい、投げ出され、紹介状には患者の責任とまで書かれたことに不信感しかありません。
患者が増えて、経営がうまくいっているからか雑になっています。
以前はもっといい対応をしてくれていました。
今迄の歯科治療の中で最悪です。
治療初日から、必要性の無い歯に被せ(高い差歯等)を勧め、行く度に毎回トークされる為、一本だけ被せる事にしたら、やはり保険適用外の歯を勧められ、保険適用のもので治療しましたが、治療の段階で歯の色見本を紹介する事も無く、先生の独断で色を決められ、治療後全く一本だけ違う色の歯になりました。後日、色を調整して下さいと相談しましたが、自分に都合の悪い事は全て屁理屈で返す先生でしたので、呆れてしまいました。何よりも、患者の話を率直に聞いて、患者の為に治療しようという姿勢を全く感じられなかったので非常に不愉快極まりない歯医者でした。
一ヶ月ほど前、セラミックが欠けて歯医者に行けず二ヶ月くらい放置してしまっていた歯が、急に痛みだし、会社の休みの日まで薬を飲み、当日の朝一、ホームページに本日若干名空きありとあったので、こちらの歯科医院に電話しました。結果、当日に見ていただけたのはいいが、とにかく一ヶ月たっても院長による不快感が消えず、こちらに投稿することにしました。まず診療が始まるや否や、細菌検査なるものをされ、「ばい菌だらけですね」と言われ、(今まで行った歯科ではむしろ褒められたくらいでした)神経を抜く必要があるが、場合によっては麻酔が効かないものになる、などと言われ(痛いのでそれでも治療してもらうほかなかった)、麻酔後、待合室(玄関に椅子を置いたような狭すぎるところ)で待ち、治療中、顎関節症にも関わらず口を大きく開ける道具をされたまま数分間放置されたり、いきなり一言も言わずに口を引っ張られ、治療を再開する、のような感じでとにかく感じが悪かった。「麻酔きれるまで食事しないように。あっ麻酔は四時間くらい効いてるから。」などと治療後言われ(痛みのため朝も食べれず昼の12時くらいでした。)、治療費がなぜか5300円もかかりました(もちろん保険内)。腕は良いのかも(他の口コミから)しれないが、院長の人間性を考えるならけしておすすめはできません。****の開院して****年とのことです。気をつけてください。
院長に対しての評価です。
医療従事者において、手技などの技術面と、最適な治療をすすめる上でのコミュニケーション能力が重要かと思います。
私は歯学のプロではないので技術を評価できる立場にありませんが、後者に関して今回非常に不愉快な思いをしたので、ここに投稿させていただきました。
きちんと説明を受けて納得した上で治療を受けたい方、歯科医師の人間性も重視している方はこの医院さんはやめた方がいいと思います。
詳細:
主訴は歯茎に沁みる痛みで通院していましたが、前回虫歯の進行を指摘され、虫歯治療のため訪問しました。
歯科衛生士に虫歯の治療箇所を確認したところ、私の認識とカルテに書いてある治療予定箇所が違っていたので、先生に確認する、とおっしゃっていました。
それにもかかわらず、沁みる痛みを確認した後、治療箇所・どんな施術をするかの説明無しにいきなり虫歯治療が始まろうとしたので、確認しようと作業を遮ったところ、治療方針に納得できていない状態で治療は進められない、今日はもう終了する、といきなり打ち切られました。
その後、主訴の沁みる痛みに関しても、「あなたが望むように痛みを完全に除去することはできない」等、私が一切発言してないようなことに対しても不遜な態度でコメントをされました。
(私は最近調子はどうですか?と聞かれたので、症状を答えただけで、別に痛みを完全になくせるとは思ってません。)
まとめると、以下1.〜3.の点が問題であると感じました。
1.患者が治療箇所に関して確認を入れていて疑問を持っていることが明らかにも関わらず、施術前の説明が不足していたこと
2.(仮に私が理解不足だったとしても)改めての説明ではなく、「自分の治療方針に納得していない患者」として扱い、一方的に治療を終了して放棄したこと
3.患者の話を聞かずに、自分の固定概念のもと行動・発言しているように見受けられること
社会人で忙しい中時間を調整して行き、予定時間に遅れず行ったにも関わらず10分待ったあげく、このような不遜で横暴な対応をされたので、とても不快でした。
院長はインフォームドコンセントの重要性、自分の発言・言い回しによって患者がどういう感情を抱くかという点をもう少し振り返った方がいいのではないかと思います。