世田谷区の歯医者さんへの苦情口コミ124件
院長先生は腕が良く、麻酔も全く痛みはありませんでした。
治療に関しては満足してます。
ただ診療室に入る時に雑然とした裏方?が見えたりするのはちょっと嫌です。
汚れたものとかあるのかもしれないけど、せめて見えないようにして欲しい。
院長先生は手袋をしないので素手を口の中に入れられるのはちょっと気持ち悪いかな。と思っていたくらいなのですが、先日受け取った領収書の裏に「うるさ型なので要注意」とかいう内容の走り書きが書いてあるのを見てしまいました。
失望というか、腹立たしい気持ちになりました。
保険適応外の治療もしていて、私としては文句なども言ったことないと思っていたのですが。
後日スタッフの方にお見せしたら院長先生が出てきて、笑って「○○さんの事じゃないからね!他の患者さんのことだから。あはは。」と言ってきました。
私の事じゃないとか、そういう問題ですか??
一気に不信感を抱きました。腕はいいのかもしれないけど、ちょっとどうかと思います。
医院長の予約がとても取りにくいので、自然と通院期間が長くなる。働いている身からすると土日に予約を集中させたいが1ヶ月に2回とかしか取れない時もある。ただ医院長の技術と早さはとても安心感が有る。他の先生なら予約が取れるみたいです。
口コミを見て評判が良さそうだったので、行ったのですがあれは全部自演ですかね。
先生が親切とか優しいとか全く思いません。
歯医者は他にもたくさんあるので私は
他に行きます。
前歯の欠けを治してもらうために事前に説明して予約。
しかし、予約日(翌日)に行くとなんの説明もなく、
レントゲンや歯列写真を撮り始め、虫歯と歯周病の健診が始まった。
虫歯も歯周病もないことがわかっていたので、理由が不明と問い合わせた。
医師は単に忘れていたと言っていたが、
こちらが疑問を投げかけなければ、要らぬ治療を始められたかもしれない。(良かれ、ではなく、勝手に進める)
再度、来院の目的を話し苦情を述べたところ、
レントゲンと健診費は不要となった(当たり前だが)
自己主張が出来ない人なら、泣き寝入りだったかも。
レントゲンを操作した担当も人の顔に手をぶつけたり、機械にこちらの靴が挟まったのに、ヘラへ笑ったりやたら大袈裟に心配した振りで、不愉快だった。
初回で不信感を与えたので、二度と行きたくない。
【苦痛ばかり残っています】
上下の噛合わせが良くなく、歯ぎしりで歯が半分欠けてる状態に、治療を受けようと思いました。
****さんの口コミとホームページをみたら、2015年の履歴しかなく、写真も院長先生の顔しか載ってませんでしたが、歴史が長く、自宅の近所ということでこちらを選らびました。とんでもない苦痛はここからです。
実際、治療してくださったのが写真に写っていた院長先生でもなく、どこにも先生の情報を載せていない副院長の息子さんだそうでした。
たっだ一回目の治療で、治療に必要だろうけど、「少し時間を掛けて考えてみてください」とも言わず、
当日に健康な歯を抜髄(根っこの神経をとること)してしまいました。
その後、2週間も経て痛みが収まらないので、「かぶせ物はもう少し待って下さい」、「痛みがなくなるまでもう少し治療を受けたい」など主張しましたが、「この痛みは歯ぐきの方で、根っこじゃないです」と言われ、まだ痛かった状況にも関わらず、「とりあえず今日で土台(かぶせ物を入れる前の準備)入れましょうか」と言いつつ、ちゃんとした説明も治療もしてくれなかったです。
もう我慢できないと思い、疑問だらけを持って、他病院(****)でレントゲンを取って診て頂きました。そこで分かった驚きの真実は、後ろの歯(7番)に通常根っこ3本があるはずなのに、レントゲンからみると神経抜かれて薬が入っているのが2本しかなかったです。そして、ドリルで仮の蓋を取って貰おうとしたら振動でかなり痛かったのです。「これは歯ぐきじゃなくて、歯ですよ。」と言われました。
しかし、これだけじゃ終わっていません。
蓋を開けてみたら、もちろん3本目の根っこはまだ生きています。プラスまだ痛かった(神経がきれいに抜かれたはずの)根っこはもうすでに最終処置の薬が入っていたそうです。所謂、普通の治療では痛みが消えてから入れる薬のはずです。もちろん****さんの先生に説明してもらわなかったので言われるまで知らなかったです。
3本目の神経を2個目の歯科医院(****)できれいに取ってもらってから丸々二ヶ月立ちましたが、****さんが抜髄処置をした2本の根っこは未だに炎症が治っていません。現在、仮の蓋をつけたら痛くて普通に生活できないくらい酷く痛みが残っています。
本当に、何回も「訴えてやりたい」と思うくらい辛いです。
****さんのすべてがダメとは言えないのですが、ここに通おうと思いましたら、もっと慎重に考えてください。