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台東区の歯医者さんへの苦情口コミ40

苦情コメント

院長の態度がどうにも気になる。
衛生士等職員に怒鳴る、診察中舌打ちをする、
威圧的に感じてしまってどうにも。
もう行かないと思います。

苦情コメント

3、4年前に一時期通院していましたが、ある時電話が掛かって来て『先生が怪我をして診療ができなくなった』とのことで次の予約を取り消されました。
『治ったら改めてご連絡・予約の受付を致します。』とのことで待っていましたが、それ以来何の音沙汰も無しでした。
しかも怪我の連絡の後も普通に営業しているようでした。
遠回しな診療拒否だったのでしょうか。
傷つきました。

苦情コメント

急患で行ったのに予約をしてくれと言われた。
こっちは腫れてしまってこめかみまでズキズキしてるのに翌週の予約になりますなどと悠長な事を言い、せめて痛み止めだけでも欲しい旨を伝えると診察をしないと出せないと言われた。
顔が腫れるほど酷い状態なのに急患の意味がわかってないとしか思えない。
出来ないなら急患受付の看板を外してもらいたい。
本当に不愉快な思いをした。
どうにも痛みを我慢しかねるので時間外の他の歯科クリニックを訪ねたら快く応対と診察をして頂き、痛みから解放された。
もっと急患応対のあり方を考えてもらいたい。

苦情コメント

感情的になると批判と怨嗟のカキコミになってしまうので、
事実だけを書きます。ココで治療した歯は、ほぼ全て
やり直しとなってしまいました。
現在はほかの歯医者さんに通っています。

1)奥歯;虫歯を完全に除去しきらずに、上から
かぶせものをしたため、かぶせ物の内部で虫歯が進行。
1年後に抜歯するしかないという、悲惨な状況に。
技術が非常に稚拙だと、あとで分かりました。

2)犬歯:かぶせものをしたが、本来のサイズより
かなり大きめで作成したため、歯ブラシが歯茎にあたらなくなり、
歯槽膿漏になりかけました。しかも、かぶせ方が甘く、
隙間があったため、そこに食べかすが詰まり、結局虫歯に。
故意に患者の歯周病を誘発しようとしているのでしょうか。

苦情コメント

昨年の11月に下の前歯に激痛が走り通院した。歯にクラックが入っているという事で、抜くしかないと言われたが、歯を抜く事には抵抗があったのでそれは拒否した。今年の8月になって別の歯の詰め物が取れたので、他の歯科に行ってその事を話したら、レントゲンを取り、すぐにこれは歯の根っこの方が虫歯になっていると言われ治療してもらった。ちなみに神経は死んでいて、未だに削った事の無い歯であったが、麻酔もしないのに痛みは全く感じなかった。1年近くずっと痛みが続いていたが、今はその治療のおかげで痛みは取れた。医師の経験不足なのか理由はわからないが、本当に歯を抜かないで良かったと思っている。