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東京都の歯医者さんへの苦情口コミ2726

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院5回以下)
医院を選んだ理由
駅から近い
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術治療の丁寧さ

3つの理由でおすすめしません。
この歯医者で治療後に発生した痛みが今でも続いていて、過去に戻れるならこの歯医者に行く前に戻りたいです。
まだ行っていない方は、近隣に他にも歯医者はあるので、よく検討した方がいいと思います。


1無責任だと感じた
虫歯治療後に歯に痛みが発生し診察してもらいましたが、大して調べずに「僕には分かりません」と言われました。
治療した人に分からなければ誰にも分かりません。
分からないながらも「解決しようとする意思」が感じられませんでした。

2勝手に削られた
「歯間が窮屈になり痛みが発生している」と診断され、「そういった痛みではない」と答えたのですが、無視して削られました。
原因が違うため痛みはなくならず、ただ無断で歯を削られただけでした。

3詰め物に段差がある
虫歯治療後の詰め物は歯と段差がないように詰める必要がありますが、大きな段差が残っていました。
他の歯医者では「段差の境目が再度虫歯にならないか心配」と言われたました。
初めから他の歯医者に行けばよかったと思います。


初めは感じよく接してきますが、ひとたび面倒なことが起きれば「めんどくさそう」な対応をされました。
「綺麗な歯医者ならどこでもいい」人以外にはおすすめできません。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院5回以下)
医院を選んだ理由
駅から近い
評価のポイント
歯科医師について
患者への対応

態度が悪くコミュニケーションが取れないと言われ治療を受けられませんでした。歯が痛く笑顔ではなかったかと思いますが、普通に挨拶も返しておりますし、まったくそのようなことを言われるとは心外で驚きました。穏やかに見える先生ですが人は見た目ではわからないとショックを受けました。治療のスキル以前の問題があるかと思います。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
初診
医院を選んだ理由
評判がいい
評価のポイント
歯科医師について
治療の説明治療の技術
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明
医院について
雰囲気

初診でかかりました。まず一度目はレントゲン、歯茎が化膿しているからと言われ飲み薬をもらいました。痛みどめももらいました。次に行った際、診察台でかなり待たされ、その時に先生ではなく歯科助手の方に私は痛いのが苦手なのでなるべく痛みがないようにやっていただきたい旨を伝えました。その後先生が来てあなたの治療は凄く難しいので大学病院にでも行った方が良いと言われましたが紹介状等は書けない、こちらでも大学病院でどのような治療をするかわからないから直接聞いてみたらどうかと突き放す様に言われその後近くの歯科へ電話をし、急遽見て頂くときちんと治療してもらえました。

苦情コメント
受診した治療
その他
診療の状況
治療中(通院6回以上)
医院を選んだ理由
駅から近い
評価のポイント
治療について
治療方法・種類治療期間
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の丁寧さ言葉遣い

歯医者で痛みを与えるのが一般的だった時に、痛みを与えない事を売りにしていた良い歯医者だったが、医師が代わり、今では説明もなしにやたらと治療期間を伸ばして稼いだり、治療中で話せない事をいい事に、勝手に進めていいか質問し、断ろうと足掻いているのに、施術を進めようとしたりする場所になってしまった。残念だが、もう継続は出来ない。

苦情コメント
受診した治療
矯正治療
診療の状況
治療中(通院6回以上)
医院を選んだ理由
その他
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類治療期間
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術治療の丁寧さ
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明

 歯列矯正で取り返しのつかない施術ミス、およびトラブルに遭いました。 私が考える問題点は、大きく分けて以下の3点です。

【1】削合ミス、調整と称した再/無断削合
【2】ミスの誤魔化し、噛み合わせ崩壊と放置
【3】不誠実な言動、患者情報の漏洩等

 2018年4月、半年程度で完了の予定で矯正を開始しましたが終わらず、同年12月、数々の問題や不信感も重なったため専門医3名のセカンドオピニオンを受け、(**氏も信頼する)国内トップレベルの矯正歯科へ転院しました。
 2022年5月現在、転院時の状態があまりにも深刻であり治療は終わっていません。大きな詰め物ひとつない大切な歯でしたが、**氏の施術により、一生涯、継続的な治療が必要となる箇所が何本もでき、大変な精神的苦痛を受けました。さらに、追い討ちをかけるような不誠実な言動の数々に胸を抉られ続けています。

 歯と噛み合わせの健康は、健全な心身の基盤です。そのバランスはとても繊細に保たれており、一度崩れると元に戻すことは大変困難です。 今回の事故による身体的・精神的苦痛は筆舌に尽くし難いほど重く、私は、幸せであるはずだった日常も、思い描いていた未来も奪われました。
 同じような目に遭う方が一人でも減ることを切に願い、ここに事実を公表します。

 なお、念のため申し上げますと、これは私から見た事実です。**氏にはご反論があるかもしれません。そのため私は**氏に原因究明を求め続けてきました。しかし、最終的には十分な回答をいただけず、解決しておりません。よって、あくまでも患者である私から見た事実として書かざるを得ないことを付言します。

・・・・・

【1】削合ミス、調整と称した再/無断削合
 合計16本もの歯を、いびつな形に、さらに一部は計画よりも過剰に削合した。後日、調整と称して前歯を一層細く削り、うち一本の歯冠を事前説明なく無断で削り落とした。
 →結果、矯正治療ではリカバリーしきれない歯の形態不全や隙間などが生じ、隣接歯同士が適切に接触しなくなった。そのため、食事の際に異常な頻度で歯間に食べ物が挟まるようになった。さらに、最低でも6本は人工物の補填により歯の形態と幅を回復する治療が必要になった。

【2】ミスの誤魔化し、噛み合わせ崩壊と放置
 過剰削合につき**氏からは何の報告もなく、後日私から、前歯の細さや形のいびつさが気になると訴えたところ、「矯正が進めば目の錯覚で気にならなくなる」と発言した。後に改めて問い質すと、過剰削合のみならず、計画時点での前歯の削合部位・削合量、および削合に用いた器具の選定にまで問題があったと認めた。
 さらに、**氏による矯正が進むにつれて噛み合わせまで悪化していった。私は**氏に繰り返し異常を訴えたが、何の検査も対処ないまま様子見を指示するばかりだった。
 →結果、歯がまったく噛み合わなくなり、まともに咀嚼することができなくなった。また、この放置の間に、舌の側面が歯で擦れるようになり耐え難い痛みが生じる、今も続く慢性的な頭痛や食いしばり、知覚過敏が起きるなど、噛み合わせの崩壊に伴って数々の症状が誘発された。

【3】不誠実な言動、患者情報の漏洩等
 通院当時、「コンマレベルのズレは気にならない」「そもそもマウスピース矯正は、ワイヤー矯正ができない人がやるもの」など、根拠のない発言や後出しの発言が続出した。
 転院後、**氏は私からの説明要請や返金・賠償請求に対し「誠意をもって対応したい」と言いながらも、面談の約束をドタキャン(結局は拒否)する、「歯を削ることを避けるのであれば、(患者が自分で)当初からワイヤー矯正を選択すべきであった」と責任転嫁の発言をするなど、実際の言動には不誠実さすら見られた。
 また、カルテ開示請求に対し、現住所と異なる住所宛にデータを突然郵送されたが、その電子記録媒体には本件とは無関係の患者9名分もの氏名と写真付き診療データが混入していた。

・・・・・

 これをご覧になる皆様に私がお伝えしたかったことは以上です。既述のとおり、これはあくまでも私から見た事実でしかありません。また、他の投稿を拝見しますと、無事に矯正を終えられた方もいらっしゃるようです。
 ただ、私は今も、**氏の施術ミスによる歯へのコンプレックスと様々な違和感に苦しんでいます。セカンドオピニオンでは、「しかるべき信念と技術を持つ医師であれば、そもそも歯を1本も削ることなく歯列矯正可能であったのではないか」と口頭で疑念を呈されました。**氏の元で後戻りのできない施術を受けるべきではなかったと、いくら悔やんでも悔やみきれません。
 **氏には、私の人生を返してほしいとさえ思っています。皆様には、治療の選択にあたり、取り返しのつかない事態に見舞われぬよう、**氏の歯科医師としての技術や倫理観を、ご自身でよく見定めていただければと思います。