松江駅(JR山陰本線(米子〜益田))近辺の歯医者さんへの苦情口コミ9件
叔父が末期ガン(胃ガンの多臓器転移)で見てもらったが、外科医と病棟スタッフ、緩和ケア、リエゾン、訪問看護介入の繋ぎが下手だった。
元々、内科で肺気腫のフォロー(酸素使用の為)をしてもらっていた筈だが単純撮影の胸写に写り込むほどのスキルス状態になってから発見、既に多臓器転移しており終末期だった。
当然だが本人の終末期の受け入れが良くなくて、よく遠方の私に治療方法を聞くような電話をしてきて切なかった。
「もう何にもすることできないからね」と、はっきり医師から言われるのは本人の為では有るが、終末期の受け入れが悪い患者に対して、それならそれで緩和ケア外来の紹介介入や、自宅で過ごしたいとの意志があったのだから、****自身の訪問看護介入等の連携をしっかり取るべきではなかったのか?
せめて半分パニックの状態での帰宅はさせるべきではなかったと思うが。
とどめに、通過障害で吐いているにも関わらず、割りと最後までMSコンチンを内服で 飲ませていたのにも驚いた。最後は他院で眠りについた。
今、その息子が、同じスキルス胃ガンで闘病している。
「多少下手でもあの****にはもうかかりたくない」と、身内に****スタッフがいるにも関わらず、他院で治療を受けている。
こういう現実があることを、****の呼吸器内科と外科医及び病棟スタッフは心に止めておいてほしい。
今時の外科医や、外科病棟スタッフらが、自院の緩和ケア外来やリエゾンや、訪問看護ステーションとの連携が下手なのは、その土地の医療の主幹病院として恥ずかしい事だと認識していただきたい。
年配のおそらく院長と呼ばれている医者が、治療中でも衛生士にいつも文句を言っている。
また、治療中の私にも自尊心を傷つけるような(実際に傷つきました・・・)発言を平気でしてくる。
ほかの若い二人の医者と衛生士はいいが、彼らまでもがその年配の医者を恐れているように患者の目から見ても感じる。
※ 私は一年前にこの歯医者に行き、何回か通院しましたが、それ以降やめました(/_;)
歯を抜くため大きな病院で見てもらおうと思い、かよいはじめましたが、待ち時間が非常に長い。大きな病院なのでしかたないとはおもいますが、まず1日目は受付時間内に行ったのに、「日を改めてください」2日目は9時に予約をとったのに、2時間またされたあげく、私の後に来た方のほうが先にはいっていきました。結局私以外待っている人がいなくなってから、「付き添いの方ですか?」といわれました。受付表を出したのに忘れられていたようです。後日、(その日も予約をとったのに、3時間まち)やっと治療が始まったと思ったら、助手の人たちはお菓子をたべていて、「このお菓子おいしい、たべてみたら?」なんて話しているのがきこえてきました。
大きい病院は待たされるのが当たり前だと思っていましたけど、従業員が世間話をしてたためにまたされたんだと思うとはらがたちます。
人気の歯医者さんです。
そのため待ち時間がとにかく長いです。
余裕を持って来院しても一時間以上待たされるなんてザラです。一年以上来院していますが一時間以上待たされたのは一回や二回ではありません。ほぼ毎回です。
言い方は悪いですがこちらも仕事の合間を縫って通院しているので一時間以上も待たすなら予約する意味があるのか疑問に思います……。