鶴橋駅(大阪市営地下鉄千日前線)近辺の歯医者さんへの口コミ93件
勤めている方全員、絶えず研修をされているみたいで、
どの、従業員の方に質問しても
矯正治療のことに対して的確な答えをしてもらえたことは
さすがだなーと思いました。
院長先生大変ですねー、
また行きますので、よろしくーー
3/5に私は初めて虫歯治療をしました。
かなりドキドキしつつも、先生に「虫歯治療が初めてで何も分からないのでよろしくおねがいします」といいました。
「分かりました」といい、先生は治療を始めました。
虫歯のところをどんどん削り、歯の神経を抜かなくてはいけない。と。
「じゃあ、今から麻酔をして歯の神経を抜きますね」
それから、歯茎の内側と外側に麻酔をされました。
「次は神経抜く薬を入れますね」
その日は、最後に詰め物をしておわり、
「次回違う歯の治療もいっしょにすすめます」
次回は4日後に予約をとりました。
その治療のあと、日に日になんだか歯茎が痛い…
さらに歯茎のような、白い皮っぽいのが取れたんです
次の治療に行ったとき
「歯茎が痛いんです」と、伝えたところ歯茎が炎症している…と。
「ちょっと様子みますね」といい、詰め物をとりはじめました。
その時、院長が私の治療中の先生にぼそっと耳打ちしました「ややこしい客がいるから行ってくれ」と。
治療も適当に、私は10分もしないうちに終了されました。
帰ってからおかしい!とおもい、次の日に「なんで、治療もしてないのにかえされたの?」といいに行くと、震えがくるほどボロカスに言われました。
帰り際には「もう、こうへんのやね!!」と叫ばれました。
問題はその後です。。。
歯医者を変え、治療を進めていくとなんと「歯茎が腐ってあごの骨が出てきて、骨が菌に感染しているとの事でした」
まず、ここでありえないと思いました。
「こんな歯茎が腐るほどキツイ薬は今じゃあんまりどこも使ってないんだけどねー…」の一言
私は唖然としました。。。
「とりあえず、歯茎が再生して死んだ骨が落ちるのを待ってみよう」といわれました。
自然に治るならまぁ、いいか。と思っていました。
んが、先日病院に行ったら「これだけまってもなかなか歯茎がかぶさってこないね。これはもう骨を削って無理やり歯茎のかさぶたをつくるしかないね、覚悟しておいて。もちろん骨を削るわけだから、何日か痛いよ」
といわれました。
骨を削る?歯茎に血をださす?
なぜこんな目にあわないといけないのか?
さらに、なぜこんなにも莫大な金と時間を費やさないといけないのか?
もぅ、腹が立って仕方なくなりました。
慰謝料下さい。といいたいです。
昔からずーと通ってましたが、2年前に数年ぶりにいったら、場所が、2件隣のビルに移転。以前はごみごみした歯医者という感じだったのですが、移転後は、なんとホテルのロビー見ないにきれいに!。音楽が流れリラックス気分で、予約が伸びても時間待ちがでます。
ちょっとまえに矯正治療を終わりました、もうあんまり、いかなくてもよいみたいですが、なんだか寂しいです。
毎月通っていたときには、明るく楽しいスタッフの皆さんばかりで、
励ましていただいたり、面白い話をしていただいたり、
楽しかったです、