大阪府の歯医者さん検索

インプラントを受けました！
初めてだったので何も知らなかったんですが、先生がすごく丁寧に教えてくれたのでちゃんと理解をした上で治療を受けられたので良かったです！
歯がちゃんとあるって良いですね。
治療前に比べるとご飯も美味しく感じられるようになりました＾＾

私の主観なので、思い込みだと言われればそれまでですが、
「診てやっている」というような態度で対応をされる助手の方がおられました。
患者によっても対応を変えておられるようで、嫌な気持ちになりましたし、理解し難い言動をとられることに、不信を感じました。
　
　また、その方が医院の中心として仕切っておられる様子で、
患者が質問や相談をしてきた場合にでも、先生方の耳には入れずに、
その助手の方の裁量で勝手に判断して対応するような体制を取られているみたいです。
それ自体はかまわないのですが、患者の相談の返答になっていないと感じられることがあります。
　というのは、質問したことに対して論点のずれた返答をされてると、聞きたいことが聞けないばかりか、
「診てやっているのだから」というような高圧的な態度で言われるのでなおさら、患者の立場としては不安や疑問を残したたまま黙って引かざるを得ず、良い気持ちがしないです。
　他の医療機関と比較するのは良くないですが、歯科に限らず、他の医院だと、先生の判断が必要であると思われることを先生以外の方に質問すると、必ず先生の指示を仰がれるか、先生の耳に入れられた上で対応されているので、患者の意に沿った安心が感じられる対応ができているのだと思います。
[他の助手の方々は普通に医療機関で見られるような対応です。]

　私が初めて来院したのは、７〜８年程前ですが、
その時の助手の方は、相手の立場になって親身に対応してくれました。
患者一人ひとりを大切にしている医院だと感じられ、
そのような雰囲気が好きだと思えたので通い始めましたし、
先生方の技術や人柄には、とても満足していたため、
先生に診てもらえなくなってもいいと思えるほどの耐え難い嫌気が差した時に、黙って来るのをやめればいいだけだと考えていました。

　ですが、私がこの医院を薦めたために通い始めた人が、
その助手の方の対応について、嫌な思いをしています。
予約を入れるたびに、その助手の方に当たらないことを願いながら医院に行っています。
　本人は良識のある大人ですので、やはり黙って我慢して通うか、
何も言わずに他院に変わることを考えているだけですが、
患者の方が精神的ストレスを感じ、気を使いながら医院に行かなければならないというのは、おかしいと思いますし、
まして、先生の治療には満足していながらも、助手の方の態度の不信感が原因で、患者の方が医院を変えることを考えなければならないということに、
薦めてしまった私の方が我慢できず、
迷った挙げ句、大人気無い行為だとは重々承知の上で、
助手の方の対応が不快である旨を伝えました。

　私は、クレームという意識ではなく、
嫌な思いをしている人がいるということ、
それでも先生の治療を受けたくて来ている人がいるということを
ただ知って欲しかっただけです。
　結果として、
私の言うことを最初から否定的にしか捉えてもらえなかったみたいで、
意味不明の事を言うおかしな人だというような態度を示され、
心が凍りつき、言いたかったことが言えず、
めんどくさいクレーマー患者のように思われている感じを受け、
私の方が行けなくなりました。
　
　悲しいですが、言った言わないでは証拠がないのと同じで、
たまに訪れる患者の言うことよりも、
常に一緒にいる助手の方が信頼されているのは当然なので、
私は無駄な行為をしただけだと理解できます。
　嫌なら来るなと思われたのであれば、何も言えないですし、
目上の先生の方から見れば、私の物の言い方や態度が無礼だと感じられていたために、もともと私が来て欲しくない患者だと思われていたから、
私が言っていることの意味を考えたいとは思ってもらえなかったのだとしたら、私に原因があります。
　
　それでも、私がどんな気持ちがしたかということが、
この医院には伝わらなかったこと、気が付いてもらえなかったことが、
とても悲しいです。

早口過ぎて何言ってるか解りません。

かぶせ物をしても一回あたり300円〜500円と、他と比べていつも非常に安く、かつ、治療も早く丁寧で良かった。日曜もやってる所が特にありがたい。

前歯がグラグラしていまして、現在違う歯科で通院しているため固めて欲しいだけでこの歯科にきました。かろうじて歯ぐきでくっついていた前歯でありその説明もしようとしましたが説明を全然聞かず前歯を抜かれました。ヒアリングもできない歯科医、終わってます。謝ることもなく言い訳ばかり、ほんまに終わっていました。二度といきません。
こんな歯科初めてでした。