鶴橋駅(大阪市営地下鉄千日前線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ25件
入れ歯を以前作ってもらったので今回も入れ歯を作り直したんですが、噛みあわせが悪く、何回調整しても歯茎がはれて、何も噛めません。これは入れ歯の作る時のミスですが、認めないので、訴訟も考えてます。
3/5に私は初めて虫歯治療をしました。
かなりドキドキしつつも、先生に「虫歯治療が初めてで何も分からないのでよろしくおねがいします」といいました。
「分かりました」といい、先生は治療を始めました。
虫歯のところをどんどん削り、歯の神経を抜かなくてはいけない。と。
「じゃあ、今から麻酔をして歯の神経を抜きますね」
それから、歯茎の内側と外側に麻酔をされました。
「次は神経抜く薬を入れますね」
その日は、最後に詰め物をしておわり、
「次回違う歯の治療もいっしょにすすめます」
次回は4日後に予約をとりました。
その治療のあと、日に日になんだか歯茎が痛い…
さらに歯茎のような、白い皮っぽいのが取れたんです
次の治療に行ったとき
「歯茎が痛いんです」と、伝えたところ歯茎が炎症している…と。
「ちょっと様子みますね」といい、詰め物をとりはじめました。
その時、院長が私の治療中の先生にぼそっと耳打ちしました「ややこしい客がいるから行ってくれ」と。
治療も適当に、私は10分もしないうちに終了されました。
帰ってからおかしい!とおもい、次の日に「なんで、治療もしてないのにかえされたの?」といいに行くと、震えがくるほどボロカスに言われました。
帰り際には「もう、こうへんのやね!!」と叫ばれました。
問題はその後です。。。
歯医者を変え、治療を進めていくとなんと「歯茎が腐ってあごの骨が出てきて、骨が菌に感染しているとの事でした」
まず、ここでありえないと思いました。
「こんな歯茎が腐るほどキツイ薬は今じゃあんまりどこも使ってないんだけどねー…」の一言
私は唖然としました。。。
「とりあえず、歯茎が再生して死んだ骨が落ちるのを待ってみよう」といわれました。
自然に治るならまぁ、いいか。と思っていました。
んが、先日病院に行ったら「これだけまってもなかなか歯茎がかぶさってこないね。これはもう骨を削って無理やり歯茎のかさぶたをつくるしかないね、覚悟しておいて。もちろん骨を削るわけだから、何日か痛いよ」
といわれました。
骨を削る?歯茎に血をださす?
なぜこんな目にあわないといけないのか?
さらに、なぜこんなにも莫大な金と時間を費やさないといけないのか?
もぅ、腹が立って仕方なくなりました。
慰謝料下さい。といいたいです。
医者としてのホスピタリティーの低さに唖然としました。
治療も失敗されましたし、そのうえ、めんどくさそうな対応で、「もう来るな」的な態度をとられ、非常に腹立たしい思いをしました。失敗にたいしての言い訳してきたり、信じられない医者です。 学会などに出ているという情報を見ましたが、実際の治療は、心配を持って来ている患者に対しての優しさの欠落を感じずにはいられませんでした。今でも、思い出すと腹立たしくて悔しいです。ですので、お勧めはまったくできません。
以前治療してもらいましたが、矯正の治療で通っている時に会社の人の評判では、大先生はなるべく削らずに治療しようとするけれど、若先生はすぐ削るという評価でした。
実際私自身定期的に通っているにもかかわらず、「ここ虫歯になってるから」と削られました。
二週間間隔くらいで来ているのに、そんな急に虫歯になるわけないのに
何故気づかないのか?と思いました。
説明不足
雰囲気最悪
患者は何も知らないと思って
高額順に小出しする。