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本町駅(大阪市営地下鉄中央線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ30

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
初診
医院を選んだ理由
その他
評価のポイント
治療について
治療内容
歯科医師について
患者への対応
医院スタッフについて
患者への対応
医院について
雰囲気

***歯科で虫歯ではないのに虫歯だと言われました。
レントゲンと歯石取りをしたら、女医に1本のインレーの下が虫歯だと言われました。
大事に手入れしていた歯なのに「真っ黒になっている」とイヤな言い方、キツイ言い方をされました。
セカンドオピニオンでB歯科に言って、そちらでももちろんレントゲンを撮りましたが、虫歯ではありませんでした。
10日前に歯石取りしたのに部分的に歯石が残っていてB歯科でとってもらいました。
***歯科に、大事にしていた歯を削られ44,000円のインレー代をとられるところでした。
今回、どこも治療していないのに***歯科に3,000円とB歯科に初診料3,000円かかりました。
***歯科には返金してほしいです。

苦情コメント
受診した治療
その他
診療の状況
初診
医院を選んだ理由
歯科医院の公式サイトを見て
評価のポイント
歯科医師について
患者への対応治療の説明言葉遣い

スタッフの対応は良かったが、医師の態度悪すぎ
お客様に対してあの態度はないわ。それでも医師かよ
知識もないからってなんなよそれを優しく丁寧に教えろよ
モゴモゴ喋りあがってよ

苦情コメント
受診した治療
その他
診療の状況
治療完了
医院を選んだ理由
知り合いからの紹介
評価のポイント
治療について
治療内容治療費アフターケア
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術

宣伝広告にお金をかけているようですが、今時こんな悪徳歯医者がいるのかとびっくりするような歯医者です。
こちらのクリニックにて、左上4・5・6・7(5が欠損)のブリッジを2017年に自由診療にて装着しましたが、その時保険適用内の治療であれば4・5・6・7とも銀歯になるとの説明しか受けておらず、自由診療で4・5をセラミック6・7を銀歯にしました。
しかしブリッジ装着直後からブリッジ回りの歯茎がはれたり、ブリッジ周辺に食べ物が詰まってムズムズしたりして、左側では噛めないようになり、しかし、特に改善するようなこともしてもらえず納得のいく説明もなく、当該歯医者(歯科医は2名おり、私は院長の方に看てもらっていました)に不信感を持ち2020年1月に別の歯科医を訪れました。
そこでは今必要な治療を提案された他に、4番は白い歯にしても保険適用内でブリッジが作成できたはず、と聞きました。このセカンドオピニオンの結果を持って、当該歯科医院を再度尋ね、「4番が保険適用内でも白い歯にできると知っていれば5・6・7を銀歯で保険適用内の治療にしていた」と言ったところ、「あなたがブリッジをした後にそうなった」と言われました。しかし、地方厚生局に問い合わせたところ、2016年4月の保険制度改正によって4番を白い歯(レジン)に保険適用内でできるようになったことを確認しました。
この話を持って、ADR(裁判外調停)の機関大阪民間総合調停センターに申し立てをして、保険適用内診療であったら支払っていただろう医療費と実際に自由診療で支払った額の差額の返還を求めましたが、「話し合いに応じない」との回答でした(調停センターに強制力はない)。この他にも、このクリニックでは光殺菌などの自由診療を施術後に自由診療であったことを知らされたりということもありました。
態度も素人で何も知らないくせに黙っとれ、と言わんばかりで、自己保身とお金儲けしか考えていないような歯科医です。
また、こちらでの歯周病予防(歯のお掃除)は、器具を使って衛生士さんが歯垢をかき出すという根本的なものでなく、機械で洗浄・消毒、歯の表面磨き、最後にマッサージ(歯茎でなく、頬っぺたの内側)で終了です。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院6回以上)
医院を選んだ理由
知り合いからの紹介
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術治療の丁寧さ言葉遣い身だしなみ
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明電話対応言葉遣い身だしなみ
医院について
雰囲気衛生管理医院設備予約のしやすさ通院のしやすさ

本当にひどい所です。
いきなり院長から暴言を吐かれました。それだけではなく、わざと痛い治療をされました。虫歯も見過ごし、神経をとらざるをえなくなりました。その後の経過も悪く、ずっと痛く、お粥しか食べれない状態になりました。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院5回以下)
医院を選んだ理由
通勤通学途中で便利
評価のポイント
治療について
治療方法・種類
歯科医師について
患者への対応治療の説明

少し歯が痛くなって、予約を取って行ったのですが主治医みたいな人が出てこず、歯科衛生士みたいな女の子が出てきて歯石取りをはじめられました。
2回目に行った時に歯石取りの後、初めて院長らしき医者が出て来て口の中を見たのですが、私ではなくその女の子に奥の銀歯を入れ替えよう、みたいな事を言い、私には何の説明もありませんでした。
2分位見た後で、その院長らしき男はどこかに行ってしまい、女の子が次回から銀歯の型どりを始めます、と言う様な事を言いました。
ここはインフォームドコンセプトも全くなく、ネットである程度誰でも歯科知識がある現代、どんな治療をしていくかを患者を話あっていく歯医者が今まで普通だったので、ビックリしてあいた口がふさがりませんでした。
非常に危険を感じたので、2回でやめましたが、後日、その歯科衛生士らしき女の子から、銀歯の型どりに早くきてください、みたいなはがきがきてました。

全くどんな治療をするかも聞いてないのですよ。

危ないとこでした。ネットで調べると2分見て女の子に治療指示してたのは、
やはり院長でした。

今時、めずらしいインフォームドコンセプトがない、院長が治療指図を歯科衛生士にし、患者にしない危険な歯医者と思いました。

最近まともな説明多い歯医者が多いのでビックリでした。

治療はやめといた方がいいと思います。