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母親でない衛生士さんに担当してほしい。100パーセント絶対にではないが一般的に母親である方（衛生士さん）にクリーニングをしてもらうこと自体が女性の私のほうもつらいし、衛生士さんもつらいであろうので感情的に見るに見かねる。クリーニング中には担当医や衛生士長などの監督者が一切見に来られないので対人関係や感情などがなおざりにされる。

初診の時と話が違って治療期間が延びている

クリーニングをしてくださった衛生士さんが、私の歯を「消毒します」と言われた。「消毒」は、歯について言われると嫌な感じがしました。
２０年以上前のポップスをＢＧＭとして流していて、怠慢であり、それも英語の歌詞の内容が淫らでなければそのような趣味に聞こえるが、朝から夜の内容の歌を流していて淫らさが露骨で聞きたくなくても逃げ場はなく診療椅子の上に拘束されたまま歌を聞かされつらい。誰がみても気が狂っていないＢＧＭなら悪いとは思わない。

ここの口コミを見ていきました。
初診の際に、いきなり人違いされました。
後期高齢者の保険証が期限切れですと言われました。
今さっき国民健康保険証を渡したばかりなのに。
30代なんですけど、そんな風にみえるのでしょうか。
診察に入ってから、医師は書いた問診票をよく読まず、
私に問診票の内容について尋ねることもなかったので、
自分から問診票に書いた以前麻酔について気持ち悪くなったこと
がある経緯を説明。
そして今回、歯が痛み治療に行きましたが、
被せものを取らないと
虫歯かどうかわからないといわれました。
私からレントゲンをとれば分からないですか？と
レントゲンを取ってもらうことを勧める。
結局、この日は、レントゲンだけとって、口の中は何も触らず、
治療は次回からになりました。
しかし、会計時にもらった、明細に処置料が入っていたので、
尋ねるとレントゲンを取ったら何もしなくても処置料が付くとの
ことでした。
そして、実際の治療日、医師は前回の説明を求められたことに
腹を立てていたのか、挨拶も目を見ることもしないままに、
「麻酔をかけて治療します」の一言。
実際、麻酔を打ち始めて、少し気分が悪くなったので、
「う〜」と声を上げたが、麻酔を止めることはなかった。
麻酔を打ち終わって、「大丈夫ですか」の心配もされずに、
私自身が、ちょっと気分が悪いことを告げると、
「マチマショカ？」と前回、麻酔の話をしているのに、
何の心配も様子。あまりの態度に、診察を中断し、
これまでの不適切な対応とこの口コミを見て来たきたが、
全然違うことを伝えました。
最期にレントゲンを欲しいというと、
外に書き出す方法がないからできないと言われました。

ここのサイトでは、よかったという口コミが多数あるが、
よくみるとひらがなで書かれた下の名前の投稿は言い回しなども
同じで具体的な内容がない。

せっかく探したのに残念でした。

ぼられました。治療も中途半端でした。