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梅田駅(阪急京都本線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ69

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検診に行くと頼まないのに歯クリーニングをさせられる。患者用のトイレがない。

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大阪に出張中に突然歯が痛くなり、耐えきれずにネットで調べてゆきました。院長先生は非常に人当たりも良く丁寧なので安心しました。治療後、「歯根部に膿がたまっているので、痛みはそのためです。とりあえずかぶせているものもすべて取って、膿を出してから治療をしましょう。」と言われ、その日はホテルに帰りました。しかし、膿がなかなか出ないせいか、その夜も眠れない程の痛みに耐えられず、翌朝電話をして再度訪院。今度は院長ではない方が担当となりましたが、治療台に座った時に院長先生が私とその担当の先生に対して、「膿が抜けていないと麻酔が効きにくく、痛いかもしれないので、痛い時点で止めましょう。」と言って去ってゆきました。では…と、その担当の先生が麻酔の注射をした瞬間に、この世のものとは思えないほどの激痛を感じました。しかし、痛みを訴えているにも関わらず、その担当の先生は麻酔薬を注入し続け…膿が出ることで神経を刺激しているのは先日の院長先生の説明で分かっていました。そこに麻酔薬を入れれば、圧迫する液体が増える訳で、痛みが増すのは当然なのは、素人でも分かりそうなもの。しかし、その先生はどうリアクションしても(暴れても)手を止めずに、とうとう私が手で振り切って麻酔を止める羽目に。あまりの激痛に治療台の上で上半身を起こし前のめりになり、顎を押さえたまま5分は声も出せずに身悶えていました。「もういいです。」の私の言葉に治療は中断しました。個人的には差し歯を6本、インプラントを2本入れているくらい、歯の治療は良くも悪くも経験豊富ですが、今まで治療を受けてきた中で、これほどの激痛は味わったことがありません。次回は…と受付で予約は入れましたが、次がなかったのは言うまでもありません。

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しきりが小さく隣のブースの中が見え声が大きかったり話が長いと話し声も全部聞こえる。
こちらが黙っていても小さい声で話しても、ある先生が標準語を使わず乱暴な怒ったような言い方をされることがある。怒るときには自分の言い分と相手の言い分とがあるのでどのような立場か理由も示して怒ってほしい。ただ謝られても理由がわからない。標準語に近い丁寧語か語調の穏やかな言葉で話してほしい。

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母親でない衛生士さんに担当してほしい。100パーセント絶対にではないが一般的に母親である方(衛生士さん)にクリーニングをしてもらうこと自体が女性の私のほうもつらいし、衛生士さんもつらいであろうので感情的に見るに見かねる。クリーニング中には担当医や衛生士長などの監督者が一切見に来られないので対人関係や感情などがなおざりにされる。

苦情コメント

初診の時と話が違って治療期間が延びている