淀屋橋駅(京阪本線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ38件
いまだに通院中で4ヶ月目です。途中までは先生や歯科衛生士さんの対応に満足していましたが、治療していただいた歯が痛くなり、何度も歯をつけたり外したりしている間に、なんだか肩身のせまい思いをしました。一発で治った場合にはとても良い歯医者だと思います。
大阪に出張中に突然歯が痛くなり、耐えきれずにネットで調べてゆきました。院長先生は非常に人当たりも良く丁寧なので安心しました。治療後、「歯根部に膿がたまっているので、痛みはそのためです。とりあえずかぶせているものもすべて取って、膿を出してから治療をしましょう。」と言われ、その日はホテルに帰りました。しかし、膿がなかなか出ないせいか、その夜も眠れない程の痛みに耐えられず、翌朝電話をして再度訪院。今度は院長ではない方が担当となりましたが、治療台に座った時に院長先生が私とその担当の先生に対して、「膿が抜けていないと麻酔が効きにくく、痛いかもしれないので、痛い時点で止めましょう。」と言って去ってゆきました。では…と、その担当の先生が麻酔の注射をした瞬間に、この世のものとは思えないほどの激痛を感じました。しかし、痛みを訴えているにも関わらず、その担当の先生は麻酔薬を注入し続け…膿が出ることで神経を刺激しているのは先日の院長先生の説明で分かっていました。そこに麻酔薬を入れれば、圧迫する液体が増える訳で、痛みが増すのは当然なのは、素人でも分かりそうなもの。しかし、その先生はどうリアクションしても(暴れても)手を止めずに、とうとう私が手で振り切って麻酔を止める羽目に。あまりの激痛に治療台の上で上半身を起こし前のめりになり、顎を押さえたまま5分は声も出せずに身悶えていました。「もういいです。」の私の言葉に治療は中断しました。個人的には差し歯を6本、インプラントを2本入れているくらい、歯の治療は良くも悪くも経験豊富ですが、今まで治療を受けてきた中で、これほどの激痛は味わったことがありません。次回は…と受付で予約は入れましたが、次がなかったのは言うまでもありません。
インプラントを勧めすぎです。結論腫れが酷く、痛みもかなりありました。医師は自分の実績を作りたい為に勧めてきたと感じました。今は口中糸まみれで、仕事にもだいぶ影響してます。当初から完治した後の話ししか聞いてなかった為、もう少し患者のことを考えて欲しかっです。かなりの実績がある歯医者と聞いて、私も半ば勢いで任せたのが後悔の原因だったかも知れませんが… 皆さんもしインプラントをお考えでしたらいろんなところに事前に聞かれたほうがいいですよ。
歯垢除去に4回の通院が必要と言われました。
2回、3回では力作業なので、助手の手に負担がかかるから
4回でないと出来ないと断言されました!
他の先生に聞いたら4回もかかると言うのは、保険の点数稼ぎしか
考えられないと仰ってました。
患者の事より金儲けが大事にしていると感じました。
もちろん2度と行きません!