我孫子町駅(JR阪和線(天王寺〜和歌山))近辺の歯医者さんへの苦情口コミ21件
虫歯の治療で通院していました。
2008年2月22日
最初の受診時にカメラで虫歯を確認し、
左下奥歯の側面と、右下奥歯が神経を抜くほどではないが
大きな虫歯であると説明を受けました。(他にも上の歯に小さな虫歯がありました。)
2008年3月18日
この日で6回目の通院でした。
この日の治療後の説明で
「虫歯の治療は全て終わったので3月25日に
ブラッシング指導のみのために通院してください」
と説明を受けました。
結局私の都合により、大阪から転居したので
25日に通院することはできなかったのですが・・・
虫歯はまだ治っていません。
一番大きい虫歯だと言われた下の歯2箇所が
治療されていません。
結局今では虫歯が進行し、
左の歯は穴まで開いてしまっています。
あまりにも納得できず、不信感しか残っていません。
こちらの歯科に問い合わせたところ、
電話の度に院長からの返答は二転三転しています。
・・・「歯科によって虫歯と判断する基準は違う」
・・・「途中で医師が変わったからうまく意思疎通がとれていなかった」
・・・「受付で歯科衛生士にしか話をしなかったらかだ」
・・・「私があらかじめ転居する予定を伝えていたため、治療計画では終わらないと判断した虫歯はあえて治療しなかった。そのことは私がキャンセルした3月25日に説明する予定だった」
などなど。
医者のプライドでしょうか、
院長の非は決して認めていただけません(笑)。
100歩譲って、以上の理由のどれかに当てはまるとしても
どれも言い訳ばかりのことはみなさん
見ておわかりだと思います。
特に「治療最終日に説明する予定だった」とは、
院長自らインフォームド・コンセントを無視した治療を行っていると認めています(笑。)
小児歯科の割りには子供の扱いに慣れてなさそうでした。口調も厳しい為子供が怖がりました。
待合室に子供が暇つぶし出来るようなおもちゃが無い為、待つ間しんどかったです。
他の人の治療後パソコンでカルテ入力をし、そのまま手を洗わず私の歯の治療に入った。歯を削る器具の先端が抜け床に落ちたが、拾い上げそのままつけた。 助手は手袋をつけたまま会計をするのでお金の汚れで手袋が真っ黒。ピンセットなど、汚れが付いたまま。紙コップが汚れていた。治療のやり直しが多い。
二年程通いました。先生は気さくな方で腕も良く、いつも予約で一杯なのでおそらく人気のある歯医者です。他の患者さんは知りませんが、私はとにかく治療費が高かった。一回の治療時間も短く、なかなか進まないのに治療費は多い時4000円近く。毎回ちょっと首を傾げたくなった。子供のフッ素塗布に2500円。受付の女性は言葉遣いも知らないギャル。もう行かないかな。