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玉造駅(JR大阪環状線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ21

苦情コメント

先生が恐いです。忙しく苛々しているのが言葉遣いや治療器具の扱い方で伝わってきました。
が、隣にいた患者さんには丁寧な対応や治療をしていて、”人を見て治療なさる歯科医院”という印象です。歯石取りを助手の方にされ驚きました・・・

苦情コメント

3/5に私は初めて虫歯治療をしました。
かなりドキドキしつつも、先生に「虫歯治療が初めてで何も分からないのでよろしくおねがいします」といいました。
「分かりました」といい、先生は治療を始めました。
虫歯のところをどんどん削り、歯の神経を抜かなくてはいけない。と。
「じゃあ、今から麻酔をして歯の神経を抜きますね」
それから、歯茎の内側と外側に麻酔をされました。
「次は神経抜く薬を入れますね」
その日は、最後に詰め物をしておわり、
「次回違う歯の治療もいっしょにすすめます」
次回は4日後に予約をとりました。
その治療のあと、日に日になんだか歯茎が痛い…
さらに歯茎のような、白い皮っぽいのが取れたんです
次の治療に行ったとき
「歯茎が痛いんです」と、伝えたところ歯茎が炎症している…と。
「ちょっと様子みますね」といい、詰め物をとりはじめました。
その時、院長が私の治療中の先生にぼそっと耳打ちしました「ややこしい客がいるから行ってくれ」と。
治療も適当に、私は10分もしないうちに終了されました。
帰ってからおかしい!とおもい、次の日に「なんで、治療もしてないのにかえされたの?」といいに行くと、震えがくるほどボロカスに言われました。
帰り際には「もう、こうへんのやね!!」と叫ばれました。


問題はその後です。。。
歯医者を変え、治療を進めていくとなんと「歯茎が腐ってあごの骨が出てきて、骨が菌に感染しているとの事でした」
まず、ここでありえないと思いました。
「こんな歯茎が腐るほどキツイ薬は今じゃあんまりどこも使ってないんだけどねー…」の一言
私は唖然としました。。。
「とりあえず、歯茎が再生して死んだ骨が落ちるのを待ってみよう」といわれました。
自然に治るならまぁ、いいか。と思っていました。
んが、先日病院に行ったら「これだけまってもなかなか歯茎がかぶさってこないね。これはもう骨を削って無理やり歯茎のかさぶたをつくるしかないね、覚悟しておいて。もちろん骨を削るわけだから、何日か痛いよ」
といわれました。
骨を削る?歯茎に血をださす?
なぜこんな目にあわないといけないのか?
さらに、なぜこんなにも莫大な金と時間を費やさないといけないのか?
もぅ、腹が立って仕方なくなりました。
慰謝料下さい。といいたいです。

苦情コメント

以前治療してもらいましたが、矯正の治療で通っている時に会社の人の評判では、大先生はなるべく削らずに治療しようとするけれど、若先生はすぐ削るという評価でした。
実際私自身定期的に通っているにもかかわらず、「ここ虫歯になってるから」と削られました。
二週間間隔くらいで来ているのに、そんな急に虫歯になるわけないのに
何故気づかないのか?と思いました。

苦情コメント

別の歯科医で詰めてもらった詰め物が取れてここに駆け込みました。先生は優しい雰囲気で説明もしていただきました。詰め物の治療が終わったあと歯石を取ってもらうことになりしばらく通っていましたが、いつになってもこれで終わりですという言葉がなく際限がないように思えて通うのをやめました。歯石除去の際はだいたいどのくらいの期間や回数で終わるのか目安でもいいので教えていただけるとありがたかったです。

苦情コメント

歯が痛くてたまらなかったので、予約なしで初めて訪れましたが、受付の人に門前払いされました。
次回もし来られるなら、診療時間はいついつなので、この電話番号に電話してくださいって案内もなく・・・
くるなって事かなって印象を受けました。

あと、受付のむこうで、女医さんが電話で話してる様子が見えたんですが、ラテックスグローブしたままでした。電話を持っていない方の手で耳をホジホジ・・・
あの手が自分の口の中に入るのかと思うとゾッとしました。

その日は結局別の病院に行きました。

最初の印象が悪かったので、もう行くことはないと思います。