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住道駅(JR片町線(学研都市線))近辺の歯医者さんへの苦情口コミ12

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院6回以上)
医院を選んだ理由
その他
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類
歯科医師について
治療の丁寧さ言葉遣い身だしなみ
医院スタッフについて
患者への対応電話対応言葉遣い
医院について
雰囲気衛生管理医院設備

近くのこともあり、何回か受診しましたが完治してから同じ治療を受けることが、数回ありおかしい?と思い他院を受診し完治しました。
他院さんから、完治させるアプローチと周辺歯のケアなど指摘頂き疑問を持ちました。
近所の方数人に会話したところ同じような方々皆さん、言われてたので転院しました。
言葉使い、スタッフさんの言葉使いなども高圧的で不快なこともしばしば。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療中(通院5回以下)
医院を選んだ理由
他のサイトの口コミを見て
評価のポイント
治療について
治療内容治療費
歯科医師について
治療の説明治療の技術身だしなみ
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明
医院について
雰囲気衛生管理

医院内は古くて器具も不潔。
医院内も不潔だけど先生や助手の服も汚いし臭い。
落とした銀歯を洗わずそのまま入れられた。
二度と行かない。

苦情コメント
受診した治療
入れ歯
診療の状況
初診
医院を選んだ理由
他のサイトの口コミを見て
評価のポイント
治療について
治療内容
歯科医師について
患者への対応
医院スタッフについて
患者への対応
医院について
雰囲気

義歯の治療という事柄の所為か、思っていたものとは大分、違った出来上がりになった。それも仕方ないとあきらめていたが、数日後、から揚げを食べたら義歯(前歯)の一部が欠けてしまったのにはビックリ。病院に駆け込むと、治療後「前歯では物を噛まないように」と注意された。
食べ物を噛むために治療したと思っていたが、そうではないらしい。
以降、前歯に圧力がかからないように食事することに心がけたが、前歯を使わないで食べるのは意外に難しい。
約半年後、前歯で唇を噛んだ、というか引っかかった弾みで再度、前歯が欠けてしまった。
「なぜ」という気持ちで再診。治療費はどうなるのだろうと思っていたら、再診料込みで2,000円プラスアルファ。健保負担分を含めると7,000円くらいになる。再診料が高い。
約半年に2回も歯が欠ける入れ歯というのは初期不良品ではないか、患者が全部負担するのは合点がいかないというと、****先生は「厚生労働省の決めた材料で、厚生労働省の定めた基準で治療している。文句があるなら厚生労働省に言え」という。
やむなく治療費を払って外に出たが、どうしても納得できない。
厚生労働省に責任を転嫁するなら、医師の説明責任もあるだろう。「半年くらいで2回も一部が欠けることがあるほど脆弱な材質である」と事前に説明すべきではないか。
なにより、入れ歯そのものの不具合の治療で、医者が利益を得るというのはバランス(公平さ)に欠ける。
電話でその旨を伝えて「せめて再診料は歯科医師側が負担すべきではないか」と言う。
そしたら「返金するから戻れ」という。
病院に着くと、切れた様子で「文句があれば厚生労働省に言え」の一点張り。「入れ歯を返してほしいぐらいだ」と吐き捨てて全額を返金してきた。
歯は生きていくのに大切なもの。治療したばかりなのに半年に2回も欠け、願わくば治療前の状態に戻して全額、返金してほしいのはこちらだ。あんたは、健康保険込みで20万円くらいもうけただろう。何という言い草。傲慢で、常識知らずなのは医者の特質か。はらわたが煮えくりわたる思いだ。

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療完了
医院を選んだ理由
知り合いからの紹介

先日虫歯の治療をしてもらいましたが、念の為別の医院でみてもらいました。奥歯の歯と歯の間の治療でしたがやり直しになりました。まだ治療箇所がありましたが転院しました。定期検診ではレントゲンも取らずの検診なようですので歯と歯の間の虫歯や初期の虫歯を見つけてもらえないのでは?

苦情コメント
評価のポイント
治療について
治療内容

少し厳しい文面となりますが、公平を期するため、また皆様が安全に治療していただける判断基準となる為に、私の体験談を残させていただきます。

 私は、歯ぐきが腫れて痛みが出始めたので、口コミサイトの評判がよかった*****歯科院で治療してもらうことにしました。病名は、歯根嚢胞(しこんのうほう)といって、歯の神経が死んでいる、あるいは除去した歯の根元に膿が溜まる症状となります。ただし、この病名は、*****歯科院で知ったのではなく、他の歯科院で見てもらった際に教えていただいたものになります。
 *****歯科院での一回目の治療は、歯の裏の詰め物を外して、そこから神経があった空間を通して膿を取り出す、といったごく一般的な治療をしていただきました。その際に、その空間に溜まった細菌を掃除する過程が同時に行われます。
 その次の日は、見事に腫れは治まったのですが、それから2日ほど経った後、急激に腫れてきました。腫れは治まるどころか、日が経つにつれて肥大化し、とうとうその腫れは自壊して歯ぐきの表面から膿が流れ落ちました。私は、おかしいと思いながらも*****歯科院で治療を続けていましたが、全く改善されず、院長も「原因が分からない」と言いながら、治療を続けていた次第です。そのため、治療の度にレントゲン写真を撮るために、出費は毎回3000円前後になっていました。しかも、所要時間はわずか5分前後です。
 不安になった私は、他院で見たもらったところ、「歯根嚢胞」だと知らされ、歯科で治療できる範囲を超えていたため、口腔外科に紹介状を書いてもらい「嚢胞摘出手術」を受けた次第であります。
 また、他院で「腫れが自壊した」といったところ、治療中にばい菌が入ったのではないか、という説明をうけました。*****歯科院のメリットは治療時間の短さにありますが、その分デメリットも多いということは、皆さんに知っていただきたいと思います。
 この口サイトを通して、皆様が治療する上での判断基準にしていただければ幸いと思い、記させていただきました。