大阪市の歯医者さんへの苦情口コミ561件
咳が止まらず苦しかったので夜の7時ごろに内科に診察のため通院しました。
診察では当時の思い当たる症状を説明したのですが、特に状態などを詳しく聞かれることはなくとりあえずレントゲンをとってみるといわれレントゲンをとりました。
レントゲンが撮り終わり、待合室で待っていましたが1時間ほど経っても名前が呼ばれませんでした。
患者の数は診察時間も終わりに近かったので自分以外に1組しかいなかったので混雑ではないのですが、説明がないまま1時間待っていました。
1時間後やっと名前が呼ばれたので診察結果を聞かされましたが、風邪と診断されました。
風邪の症状ではなかったのも説明しましたが診察時間が過ぎていたからかかなりあいまいなまま診察も終わり薬だけ出されておわりました
。
後にテレビで百日咳が紹介されていて百日咳と確認しています。
咳をしていてレントゲンに何も写らなければ風邪としか診断できないのか、病気の種類を把握できているのか疑問に思いました。
顔面の縦半分が約1週間ほど痛みが続いたので受診することに。目が痛かったり、鼻がいたかったり歯がいたかったり。どの科にいけばよいのかわからないので電話でまず症状をいったら総合内科をすすめられて受診したのですが、これがものすごく頼りない先生で結局、顔面神経痛を判断されました。お薬を出すときも薬の名前を思い出せないみたいで辞書とか調べだして、結局 思い出せないので無難な風邪薬を処方されました。おじいちゃん先生でパソコンでカルテを作ることに必死で症状などまったく内診せず・・・。痛みはとまらないし、心配だしでそのまま耳鼻科にいったら “顔面神経通なわけがない。蓄膿ですよ”と診断されその後 薬ですぐに痛みも収まりました。適当な診断されて最悪でした。
小児歯科の割りには子供の扱いに慣れてなさそうでした。口調も厳しい為子供が怖がりました。
待合室に子供が暇つぶし出来るようなおもちゃが無い為、待つ間しんどかったです。
治療が終わり、帰宅し、麻酔が切れると、なんだか唇が痛い。そう思い鏡を見ると、結構大きく切れていた。その日は初めて、助手が詰め物の調節の為、歯を削る機械を使用していた。その際にあたったのではないかと思う。他に思い当たる節がない。髪を束ね上にあげてる人だ。1週間経っても傷は、まだ治らない
ここは最悪でした。
虫歯が痛くて、最寄の歯医者に駆け込んだのですが、先生も助手も、しゃべりながら、ダラ〜っとやってくれます。
しかも、抜歯→差歯したのですが、差歯が何度も取れるんです。何度も付け直して見ましたが、やっぱり取れるんです。
すぐ取れる(下手?)、ダラ〜っと診察、に耐え切れず、歯医者を替えました。
替えてよかったです。