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すっごく痛い思いをしました(涙)！！
あれは忘れもしない１２月２４日金曜日の朝、前日銀歯を入れたところがズキズキ痛くなり、夕方頃には市販の鎮痛剤を飲んでも痛みが治まらず、次の日が休診日なのであわてて病院に行きました。(仕事中ですが)『物も食べれないくらい痛いんです！』すると赤い光のような物を当てられ治療は終了。えっ終わり！？　全然痛みが治まらないのに？？　私は先生を信じ、会社に着くころには痛みが治るだろうと戻りました。しかしいっこうにも治らない！！！治るどころかますます痛みがまし顔も腫れあがり、会社の人から病院に行ったんでしょ？すごい顔よ！！なんて言われ我慢できず病院に電話しましたが、診療時間が終了の為つながらない！どうしよう・・。仕方なく師走の忙しい時、早退もできず痛みと戦いながら仕事をこなし家路につきました。
その日はもちろんクリスマスイブ彼とのデートもキャンセル。(涙)それよりあいている病院を探しまくりやっと見つけ、あとはその診療時間が空くのをひたすら痛みと闘いながら待つのみ！！
やっと時間になり病院に駆け込み、診てもらうとやはり膿がたまりそれが痛みの原因でした。膿を抜いてもらいようやく痛みっと終止符がうたれました。後日、先生に苦情を言うと帰ってきた言葉が『銀歯がもったいなかったから・・』え？？そんな理由？？
私はまる一日物も食べれず、もちろん顔の腫れはすぐひかないのでクリスマスもデートはキャンセル。歯医者に通ってこんな痛い思いをしたのは初めてです。一生この日と病院の事は忘れられないでしょうね。

SRC　老人病棟については、患者をひとりの人間としてきちんと丁寧に扱ってくれる看護師さんが少なかったです。
認知症の患者を専門にしているようでしたが、衣類が汚れたら取り替えてほしいし、シーツが汚れたままでは、やはりいくら認知症でもかわいそうだと感じました。
精神科については、診察の待ち時間がやたらに長く、入院してからも、看護師さんは怖いし、お医者さんもあまり診察に来てはくれませんでした。
昔からある病院なので、古い体制がそのまま続いているのだろうと思いました。

4年前、私は流産したのですが、そのときに最初に診察した医者は最悪でした。産婦人科の部長か偉い先生みたいでしたが、お腹の赤ちゃんはもうダメだと自分でも分かるくらいの出血で辛いのと痛いのに、言い放たれた言葉には腹も立ちました。
「お腹の赤ちゃんは、もうダメだけど、どうする？今日は手術もいっぱいで、出来れば見たくないんだけど…」ですよ！！！
二度と行かないって思いました。
病棟の看護婦さんはとても優しく声をかけてくれましたけど、その医者についてた看護婦は最低！！声もかけてくれず、事務的にこなすだけ。「大丈夫？」のひとこともありませんでした。

やさしくて良い先生ですが、治療期間が長すぎます。
待ち時間が長いのも気になります・・・。
あと一人助手の方で下手な方がいるのか、治療してる時に唇を押さえつけられて痛かったです・・・。

急に痛みがあり、連絡。
しかし、急な診察は不可。
治療内容の説明がない。