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平成２４年７月１５日（日）緊急医が****と新聞に載っていたので電話したら１２時までだったらやっているということでしたのですぐいきました
５分前についたにもかかわらず医者自ら断られました。　その理由は１２時には出かけたいからということでした。　患者の歯を見るのが仕事なのに追い返すとはどういうことなのか？　ありえないですよね。　救急で行っていてしかも痛がっているのは子供なのにその対応許せません。

虫歯の治療で通院していました。
もともとその女の歯医者は患者の歯の状態を助手に相談しながら治療をしていて、いやな予感はしていました。
結局銀を被せることになったのですが、型をとって被せるときのことです！
二か所被せることになっておりましたが、一つ目は何度も調整して接着したのに、二つ目は一回試しに入れてみただけですぐに接着しようとしたので、
「大丈夫なんですか」
と聞いたら、
「大丈夫大丈夫・・」
という返事。家に帰って食事をしようとしたら案の定高さが合わず、何もかめない状態・・
当然午後にまた行って、
「私は確認しましたよね」
と言ったら、その返事で返ってきたのは・・
「だってお昼だったから・・」
この人は本当に歯医者なのかとはらわたが煮えくりかえりました。
銀を接着したので、もちろんやり直しには更に白い歯を削り接着しなおしました。その費用も請求されました。

この歯医者は小諸市の中でも結構人気のある歯医者です。二人の医者が診察していますが、待ち時間が大変に長いです。
やはり、田舎の歯医者というのはこういうものなのかと愕然としました。こんな治療をしていたら、あっという間に自分の歯が無くなってしまうでしょう。
うそのようで本当の話です。