宮崎県の歯医者さんへの苦情口コミ63件
口をあけたまま待つように指示されたところ少し閉じてしまったらずいぶんと怒られ「最初からやりなおし」と一言。
その後の治療もイライラしている感じが伝わってきました。
こちら側が悪かったのはありますが、治療をしてもらうのに不安を覚えました。
虫歯で抜歯が必要なとき、インプラントしか治療方法がないように言ってきます。ブリッジや他の方法をお願いしてもインプラントしかないと強要してきます。この病院の医者の言動も信用きないところがあり、別の病院に行くことにしました。そしたら、インプランでなくても大丈夫でした。その病院の先生はインプラントは不用意にするものじゃないと言いました。一度インプラントを行うと必ず定期的な検診が必要になるとのことでした。定期的な検診が必要になる理由は、骨に穴を空けて人工歯をアンカーで吊るすことになるので、骨の状態や細菌などで歯が侵されていないか検査する必要があるからだそうです。この話を聞いてここの歯科には二度と行っていません。患者にとって不利益な事項はちゃんと伝えずインプラントを強要する医者が運営している病院にはいけないと思います。インプラントを強要したのは、儲かる治療だからだと思います。私がインプラントをせずにしないですんだことが証明していると思います。実際私を治療してくれた医者はインプラント治療は儲かると言っていました。
・初めに治療の手順やお金のことや最終的な目標も話し合って、しっかり計画を立てたのに、いざ治療を始めると段々治療手順がずれ、治療期間が延び、18歳までに治すと約束したのに治らず「もう外そうか?」と言われた。
・先生自身の歯並びが悪く、時々黄色いことがあった。口臭も気になり、奥まで手袋をしない指で突っ込まれるのがとても不快でした。
・大学を県外になったためあまり行けない事をちゃんと伝えたのに「なかなか来ないね。やる気ある?」と聞く。人の話はしっかり聞いてほしい。
男の先生が主治医なのに、主治医にしてもらった事がなく、女の助手みたいな人に指示するのみ。ノータッチ。
しかも、その助手の方が何度も何度も同じ事を繰り返し、歯がだいぶ削られました。噛み合わせのチェックなんか10回ぐらいさせられ、あごが疲れたと言うより、ビックリしました。
何よりも最初から最後まで主治医がノータッチなのには、唖然でした。
ずいぶん前の事なのですが、当時先生がグローブをつけていませんでした。