宮城県の歯医者さんへの苦情口コミ235件
院長が最悪!!
初診でまず説教&アメリカの話をされました。初診の治療が終わり家に帰ってからも激痛が続き、数時間部屋でのた打ちまわりました。
さらによほど自分の腕に自信があるのか、その後治療中の歯が前より違和感があると訴えたところ、激怒し説教、乱暴な治療をされました。(ムリヤリ口を開け歯と先生の指の間にクチビルが挟まり、さらに乱暴に口の中をかき回し、痛みを与えるだけ与えてサッサと次の患者の所へ行ってしまいました)本当に本当に痛くて、大人なのに泣き叫んでしまいました。態度もすごくデカいし、二度と行きたくありません!
ちなみに、治療が終わったハズの歯は半年以上経った今も違和感があります。(しかも実は歯ではなく歯茎が悪かったのが治療途中で判明↓削らなくていい歯をほとんど削り、銀歯を被せる事になってしまいました!)時間と治療費返して欲しい!!
通院したのは,少々前のことであったが,いつも治療の前も,後もかなり待たされた記憶が残っている.また,多少の病院くささというか,そのようなにおいが充満していた.
しかし,女性の歯科医の先生は,きれいな方が当時は多かった.
近所に住んでいたこともあり、親知らずを抜きに行ったところ、レントゲンでの判断が悪かったのか「意外と裾が広がってて抜きにくくて・・」と隣の奥歯のかぶせものを勝手に取った上に、2時間半以上口の中をガリガリやられました。その後、歯茎の痛みが出たり、奥歯のかぶせものの加工精度が悪かったりと最悪でした。
その後、別な歯科に行ったのですが、『ああ、ひどいね。どこで治療したの?』いわれるほど技術的にも低いです。
おすすめしません。
聴覚障害、両耳とも90dB、両耳に補聴器使用。ある日急に聞こえが悪くなり個人病院(耳鼻科)で診察を受ける。一通り検査をして紹介状を渡された先が、ここだった。早速受診したところ、若い医師が検査した上で、『部長』である医師に回される。外耳的な診察を簡単にしただけで「これはもう、聴覚神経がほとんどなくなっているので人工内耳にするしかない」と宣告される。突然のことで、しかも聴力検査などを一切していないなど不審に思い、断って帰る。後日補聴器の電池を購入する際についでに補聴器を検査してもらったところチューブに不具合があり、交換したところ何事もなかったように聞こえた。もしあの時人工内耳に同意していたらと思うと今でもぞっとする。後で聞いたのだが、この病院は東北でトップクラスの人工内耳の施術実績のある病院であった。本当に必要な患者だけに施術しているのか私は100%の信頼を置けない。今日もまた同様のケースが発生しているかもしれないと思うと夜も眠れなくなる。ここで受診する方は絶対に医師の診断を鵜呑みにしないで疑ってかかってほしい。