伊勢松本駅(近鉄湯の山線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ2件
一歳過ぎの子供の歯の事が気になり、一般歯科と小児歯科で先生がわかれているという理由で予約し受診しました。問診票を書いたのに衛生士と歯医者にそれぞれどうしたのか?と聞かれ、二回も同じ説明しました。問診票の意味は何だったのでしょうか。そして男の歯医者がなんと、片手で泣き叫ぶ子供の歯を磨き、(歯ブラシが上唇小帯に当たって痛いですよね)口を開けないからと器具?を押し込み、口を閉じようとするから歯ぐきに食い込み出血、歯医者は歯について何も言わず、うがいして下さいと。一歳過ぎたばかりの子がうがいできますか?さらに、様子をみましょうと言われました。歯が欠けてるような気がするのと歯が黄色くなっているのが気になるって言っているのに、何の説明もないんです。
明らかに子供の対応に慣れてない感じで、聞くと小児歯科の医師は病気で最近ずっと休んでいると初めて言われました。一歳過ぎの嫌々時期で歯磨きが嫌いにならないように気をつかって小児歯科を探してきてるのに、小児歯科の医師が不在と言わないし、歯磨きをしにきた訳じゃないし、本当にひどい有様でした。思い出して腹がたちます。泣き叫ぶ子供がかわいそうでした。
小児歯科と標榜してあるので、小学生と幼稚園児をみていただていました。小学生の子はある程度我慢できるので問題なかったのですが幼稚園児の子が先生が椅子に座ったとたん泣き始めると、「はい、今日は無理だね」と行ってしまいました。衛生士さんが歯の掃除をしている時は泣かずにしてもらってたので、先生の機嫌で仕事をしているのにびっくり。衛生士さんもびっくりした様子で慌てて先生を呼びに行くくらいでした。結局治療はせず、衛生士さんはごめんねを繰り返してました。が、最後に言ったとんちんかんな言葉。「小児歯科に行ったほうがいいかな。」あの看板はナンだ?二度と行きません。