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伊勢田駅(近鉄京都線)近辺の歯医者さんへの口コミ22

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療完了
医院を選んだ理由
通勤通学途中で便利
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類アフターケア
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術治療の丁寧さ言葉遣い
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明電話対応

歯が欠けたので伺いました。まずレントゲンを撮りました。歯並びが悪く、歯が重なって生えている歯で、先生によると『残しておくメリットがないので抜きましょう』ということで『今日抜いちゃいましょうか』と、その日に抜歯することになりました。しかし、思ったよりも手こずっておられ、歯の破片が口内に飛び散ったりと、施術中、正直下手くそなんじゃないかと不安感が募りました。案の定、途中で『このまま無理矢理抜くと重なってる手前の歯がグラついてきたので抜けちゃうかもしれませんし、一旦やめます。二回法というやり方でいきましょう』と仰ったのです。『二回法はよくあることですので大丈夫です。次回は歯のお掃除しましょう』と。
その3日後、激痛があり急遽仕事終わり診察へ行きました。院長は不在で、女性の方が対応され、痛みの原因は抜歯したところが化膿してるからだと、ケナログ?を塗布し診察終了。もちろんそんなことで痛みは治るわけもなく、その2日後に再度診察へ。院長に痛みを訴えるも『抜歯は痛みますからね。我慢せずに痛み止めどんどん飲んで下さい』とロキソニンをさらに処方され、膿を除去されただけ。二回法のせいで痛いのでは?と言いましたが『そうじゃない』とのこと。それからも痛みは酷くなり仕事もままならなかったので、職場で紹介してもらった別の口腔外科へ行ったところ、先生はビックリされてました。詳しく書くとキリがないですが、とにかく二回法という言葉を利用して途中で抜歯を諦めただけで、結果、歯が残っていたことで炎症が広がり、痛みを取り除く為に手前の歯も抜くことになりました。歯を2本失いました。来年インプラントをする予定です。****からしたら、他で片付けてもらってラッキーと思われているのではないでしょうか。こんな雑な治療をしてどう処理するつもりだったのでしょうか。こんな最悪な歯医者二度と行きません。あの痛み、インプラントをすることになったこと、それらを思うと許せません。患者を舐めています。

苦情コメント

僕は、生まれつき、どちらかといえば、歯の質が、弱い方です。

それで、部分入れ歯をすることになったのですが、仮の入れ歯をしばらくの間使うことになりました。

その仮の入れ歯をいれてもらった夜、歯を磨こうと、その入れ歯を歯科医に言われた手順でそっとはずしました。

そしたら、いきなり、数時間前に入れたばかりの仮の入れ歯の金具が取れました。

あまりの治療技術の低さに、あきれ、この歯科医院には足を向けていません。

苦情コメント

ここの歯科医、俺が公務員だと知って、わざと、高い治療を薦めてきた。今回は、なぜか、会計の女性がもたもたしていて、治療料金を俺に、知らせるのに時間がかかった。待合室で、治療料金を支払うため、待っていると、歯科衛生士と、「あの患者、公務員だから、収入も安定しているし、儲かる患者だから、高い治療を勧めて、儲けられるところは、儲けなきゃな。」と、話しているのが聞こえた。どうやら、俺が、支払いを終えて帰った後だと、思っていたようだ。とんでもない歯科医がいたもんだ。もう、この歯科医院には、通院しない。

苦情コメント

アメリカに長期滞在の為、出発前に検診をと思い****を受診しました。歯石を取ってもらうのと、前歯の裏に虫歯が見つかったとの事で、2回目は1週間後の16時に予約をして帰りました。
ところが当日13時頃に電話が掛かってきて、今日は先生の都合で治療が無理なので日にちを変えて下さいと言われ、しぶしぶ日にちを変えました。
病院からキャンセルされるのは初めてだったので、歯医者さんの対応に不信感を抱きまた。
そうはいっても治療を完治しなければ、アメリカでは歯の治療は高額でできませんので、後日治療して頂いたのですが、前歯の裏側に小さな虫歯があるとのことで、治療して頂いた所(全く自覚症状がなく、すこし歯の裏側が茶色い程度)が、あきらかに治療後からしみるようになって、本当に治療した事を後悔しています。
歯医者自身の対応を悪かったので、そもそも****で出発前の検診を受けた事自体をとても後悔しています。
歯医者選びは重要だと実感しました。

苦情コメント

大腸ポリープの切除手術を受けました。
前回は 他の病院で受けましたが まったく痛みもなかったため その経験から本当に軽い気持ちで入院しました。
しかし 機器が挿入された時から その痛みたるや 耐え難いものでした。 看護師さんが 目の前の手すり棒を しっかり握るよう言いましたが そんな事で
耐えられる痛みではありません。「止めてください 止めてください」と訴え叫びました。「まだ何もしてませんよ」と先生の声。 麻酔を投入されたのか あとの記憶はありません。でも それまでの痛みは本当に死ぬ思いでした。
私は過去に開腹手術をしているため 痛みがひどかったのかもしれません。 
あとで看護師さんとの会話ですが 「あれは 腸を膨らます時 痛いんですよね」 「そうです。そうです。最初からすごい痛みでした」と私。
「たまにおられますよ手術中 痛い痛いおっしゃるかたが 先生はしら〜ん顔して続けておられますよ」 私だけじゃなかったんだ・・・・
信じられないことです。先生はその痛みを ご存じないのでしょうか?
なぜ痛み止めを使わなかったのでしょうか?
その医師は 術後すぐ朦朧としてる時 一度来ただけで その後様子を見に来ることもありませんでした。
他の人にも こんな経験はしてほしくないです。
経験した人が教えてくれていたらと思いコメントしました。
それから もし関係者の方がこれを読まれたなら コメントを残してほしいです。