西大路三条駅(京福電鉄嵐山本線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ13件
歯の治療が終わりそうになると、通院を長引かせたかったのか院長から審美歯科のボトックスを勧められました。
わたしは歯ぎしりがきつく、エラも張っていたため勧められるがままにお願いしました。
1度目ボトックスをし、その後1度目の効果が残っているうちに半年以内にまた打つと効果が長持ちすると言われたので2回目もやりました。
すると、2回目を打って1週間もするとみるみる顔が頬から下ほぼ動かなくなりました。口もあまり開けれず、筋肉がこわばり笑えなくなりました。
俗に言うボトックスの失敗です。
筋肉が使えなくなったため、こめかみも頬も痩せこけて恐ろしい顔になりました。近々自身の結婚披露宴を控えていたため院長先生に事態を説明し、なんとかして欲しいとお願いしました。
すると、「結婚式があるなら先に教えてもらっていたらやらなかったのになぁ、ボトックスは切れるのを待つしかないからガムでもかんで少しでも筋肉鍛えてみて下さい〜」と謝りもせず軽い対応でした。
披露宴を延期する事など勿論出来ず、恐ろしくひどい顔のままウェディングドレスを着て出ました。親族、招待者からは「どうしたの?痩せすぎじゃない?病気なの?」と心配され、おそらく気持ち悪がられていました。
その時の写真は全て捨てましたが、招待者はみんな気持ち悪いわたしの顔の写真ずっと持っていると思うと未だに死にそうに泣きたくなります。
どうしても納得がいかず後日改めて院長に連絡をしました。ボトックス失敗の可能性やリスクの説明を全くうけていなかったからです。ですが院長は「極めて安全な施術だと認識していたし、1度目と全く同じ量を打っているのに何故そうなったのかわからない。」との回答。
1度目の効果が残っているうちに2度目にまた同じ量を打てばそりゃ過剰に効き過ぎることなど素人にもわかりますし、そもそも打つ場所もおかしかったのでしょう。エラだけでなくこめかみ全体の筋肉にまで作用してしまい動かなくなったのだとわたしでもわかりました。
現在3年ほど経っていますがもうエラからこめかみにかけては力があまり入らないままのため顔は痩せこけたまま治りません。本当に人生台無しにされた気持ちです。
出来ることならこの歯医者に通い始める前の自分に戻りたいと毎日自分の顔を見るたび思い続けています。この全く誠意のかけらもない院長が普通にのうのうと生きている事に怒りしか感じません。
とても危険な歯医者なので1人でも多くの人に伝えたくてこちらに投稿させて頂きました。
4箇所程の虫歯治療で通っていましたが、その中で一度 歯科助手に印象をとられ
セメントの詰め物までされました。
結果、その歯は少し銀歯が浮いていて、冷たいものがしみます。
昔に歯科助手のバイトを2年間していた事があるので、おかしいと分かりながら
あえてその歯が冷たいものがしみることだけ医師に話すと、銀歯が少し浮いている感じがするけどそこは治療してない歯と言われました。
明らかにその歯は治療をうけています。
近々保健所に行くつもりです。
親知らずを抜いてもらいました。かなり痛くこんなものかと思ってましたが歯以外に唇を引っ張られすぎて歯より痛かったです。
手際も悪く親知らずはここで抜くべきでないと感じました。
・患者に対する配慮が全く無い。固定器具で口を大きく開けたまま固定され、何も言われないままいきなり注射を打たれて神経を抜かれた。
・治療する医師本人からの説明は全く無く、前後に説明担当のスタッフが話をするだけ。医師は患者と口を聞こうともしない。
・治療中に削った破片が喉に落ちかけえづいたら「危ない」と怒られた。原因の破片についての詫びも無くただ「動くな」の一点張り。
口コミがよくてずっとここに通っていたが、ここの歯医者のスタッフの家族は緊急事態宣言下に大阪で密のライブやってる。ノーマスク。酒あり。泥酔で打ち上げで騒いだった。コロナもらいにいくようなもんやわ。病院なんやから気をつけてほしい。