長岡天神駅(阪急京都本線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ8件
昔、虫歯になった上奥歯の歯根が腫れて来たため抜歯。鼻との間の膜も破れ、歯の一部が副鼻腔に落下、そのままにされました。1週間後に受診すると、後は傷が治るのを待つだけと言われました。ところが、次の日から抜歯した後がブドウの様に腫れてきて2回破裂しました。あわてて受診すると、2週間このままおいておくと言われました。
この対応はおかしいと思い、口腔外科のある病院に紹介状を書いて貰いました。三菱京都病院に行ったところ、落下した歯は取り出すのが普通、せめて次の日に来ないと取り出しにくいと言われました。幸い、抜いた歯の傷口から取り出せましたが、無理なら頬から上顎に穴を開けて全身麻酔手術になるそうです。
抜歯から10日程経っていたので、副鼻腔ないは膿でいっぱいだそうです。1ヶ月薬を飲んで治らなかったら、また副鼻腔内の膿を取り出す手術をしなければなりません。
疑問に思わず2週間待っていたらどうなっていたでしょう、信頼していただけに残念です。
男の子には冷たいのか、カチンとくる事ばかり。麻酔をしたのに子供は痛いと…麻酔追加しても痛いと。そしたら「ホンマに痛いのか!」と、逆に子供に違和感を持たれ…感じ悪かった。
治療の半ばで保険の利かない素材しか扱わないことを知らされました。保険適用外の素材を進めてくるのはよくあると思いますが、断れないのには驚きました。これって違法では?
また先生が看護士にやたらと怒る。不安になるので裏でやって欲しいですよね。
人以下に扱われても気にしない人以外にはおすすめしません。
技術以外の部分があまりにもずさんなためほぼ毎回なにかしら不快なことがありました。
以下他サイトのクロスポストですが、院長とスタッフの連携が悪いのでいつも診療台のうえで患者は置き去り、声掛けもなしで30分放置。それを普通に思っているのか、お待たせしましたの言葉もなし。一回だけではありません。よく「あの器具どこ?」「これもうなかったっけ」という会話が聞こえてくる。歯科医師の体が近すぎて、というか頭と顔に当たってきて不快。歯科衛生士のタメ語、技術のばらつき、私語。通い続けなければならない矯正歯科という場所に、いかに憂鬱な印象をもたないで通えるようにするかをまったく無視している。患者は右から左に流されるモノのような扱い(悲しいことにこれはいろいろな医療機関で見受けられることですが。)一度処置中に自分の身体のうえに器具をおかれ、また医師と歯科衛生士に私語されました。そのあいだ患者は身動きできないまま口にいろいろ突っ込まれなすがままになっているしかありません。
医院があるのは自社ビルらしいのにコミュニケーション態度、器材管理に設備投資しなさ過ぎる。院長ができないならコミュニケーションや人事のコンサルでもいれたらすぐ解決することを無視しつづけています。
院長先生の腕がいいのはほんとなんでしょう。それをひとりで小規模でやるのではなくて拡大するのならやるべきことがあったでしょうに、そこを怠っているのがこの歯科医院です。院長しか判断できないことばっかりなのに5,6人同時に診療室に入れる意味がわかりません。
心理的負担というコストを無視する医療従事者の被害にもう誰もあってほしくないです。