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　レントゲン解析にて胸部に異物が写っているという事で、腫瘍の疑いがあるので半年に一回ほど通院して経過観察をしていただいています。一番初めにこの病院に訪れたのが一年半程前で、その時には悪性腫瘍かどうかを確かめる為にPETと呼ばれる精密検査を約5万円ほどかけて行いました。結局判明したのは悪性腫瘍でも良性腫瘍でも無く、人体には何の害もないという診察結果でした。その時は本当に腫瘍になっているのではないかと心配して検査を受けましたが、結果として異常が見つからなかったので5万円の治療費は実質無駄になったということになります。当時で5万円の出費は痛かったので、そのような精密検査を行うまでも無く腫瘍の疑いはないということはわからなかったのでしょうかと今更ながら思います。

この病院の医師、医療設備は文句無しだと思います。
過去にも妻が他医院の紹介で乳腺の手術を受け、親切な対応にも感謝していました。
しかし、私が喉の痛み異変を感じ我慢すること１週間が過ぎやむなくこの病院
に駆け込みました。
初診受付を済ませ、診療科目の受付へ診察券を提出すると症状を聞かれる事なく
アンケート的な記入用紙に症状を記入するように指示されるだけで、提出後
呼ばれるまでお待ち下さいと言われ待つこと３時間、その間、予約患者
紹介状持参患者が、次々と呼ばれていきます。
初診受付の患者は後回しのようです。
待つ間痛みで冷や汗が止まらず、受付看護士へ順番を問い合わせたところ
担当の先生は居られますか？、紹介状はありましたか？、と聞かれびっくりします
初診であることを再度伝え、順番を確認したところ、後４人は待ってもらえますか
との事、待合には後数人しかいませんでした。
結局、今後の治療に不安を感じたので、受け付けをキャンセルして他の医療機関にて
現在治療しております。
初診患者は無治療状態で病院へ訪れていることを考慮してもらいたいです。

毎日ｔ院長先生にその日は対応していただきました。
なかなか麻酔が効かず、忙しいこともありそのまま治療開始。
痛いというと、ちょっとがんばって　といわれるか　むっとして席を外されるかのどちらか。
そんなことが続き、いらいらされたのか
最後に神経に直接麻酔をされました。
あまりの痛さ。
それをみてすぐに
そんなに痛いんやったら今日は中止。と。
神経に直接麻酔したら痛いと思うのですが、
最後の手段にしてもその効き目もみずに中止って。
なら何故したんだろう。
対応に思いやりがなく
悲しくなりました。