京都府の歯医者さん検索

電話で予約をした時の事務の方の対応が、かなり冷たい感じだった。
いつも忙しそうにしているので仕方ないかもしれないが、
もっと丁寧に対応してほしかった。

虫歯チェックしてくれない。

周りが住宅地と言うこともあり、常に患者さんでいっぱいです。
私も何度か通わせてもらっています。

が、
以前、心病からくる動悸でどうしても辛かったので(心療では我慢しかないと言われたので)、わらにもすがる思いで内科にかかりました。
こちらとしても心から来る動悸ではないかと疑いがあったのですが、薬で治るものなら!と。
1時間以上、隣の女性がびっくりするくらいフラフラしながら待ち、「院長」と書かれた診察室に入れてもらえ、一通りの心電図検査などをしていただきました。
結果は思ったとおり異常なし。
そこでお医者様に言われたのが、「検査結果に異常がないので、気のせいじゃないですか」
全く考察もしたそぶりなくいわれ、さらに「どうしても辛いんですけど・・・。」と言うと
「私にはどうしようもないし。」と言われ、看護婦さん共々早く帰れと言う眼差しででカーテンを開けられました。

心身的にショックがかなり大きかったです。
私も診察側として似たような経験があるのですが、ものには言い方があるだろうし、心の病気からきているのならなおさら言い回し次第で快方に向かうものです。たとえ専門外だったとしても。

さらに、季節性インフルエンザの予防注射を受けようと、主人の1年に1度あるかないかの平日の休みを使って午前中に病院に電話したところ、
「予防接種の受付は午後2時からしかしていません。しかも希望者が多いので電話は混みます。」
とおっしゃられました。
携帯3台をスタンバイして2時丁度に電話しましたがやはりつながらず、3時ごろやっとつながりました。
出た方の態度もかなり悪く、話の途中で電話を別につながれ、出た相手も「何のようですか?」と。
予防接種の件を話すと「もうありませんけど。」
「でも、2時から受け付けると聞いたのですが・・。」と言うと
「でも『ある』とはいってないですよね?」
と言われました。
仕方がないので別の病院に電話をしていきましたが、「うちは午前中が受付なので」と言われ、主人の平日休日は終わりました。

それ以来あまりの不信感に行けません。

昔のことですが、すごく歯が痛くてここの歯医者に救急でみてもらうことになりました。
その時、診察してもらいましたがレントゲンも撮らず医者は悪いところは何もないといって帰されました。そして家に帰っても痛みが続くのでもう一度行ったらその時も何もないと調べようともせず帰されました。まだ痛むので三度目に行ったときは医者も出てこず看護師だけでてきて、口の中の掃除して終わりでした。
その夜、今までにないすごい痛みがあったので救急診療の病院で診察してもらったところ大きな虫歯があって神経までいっていると告げられました。被せものの下から虫歯になっていたから分からなかったのだろうと言われました。
それにしても患者が痛いと言って何度も来ているのにもかかわらずレントゲンも撮ることなく医者も出てこないってどうなのでしょうか…

とにかく、時間がかかります。
予約が取れないのも一つの原因ですが、中途半端な治療過程で放置される時間が長いので、仮詰めの下でさらに悪化したりと、最低の治療となります。
半年通って、治療完了ですのでかぶせを作りますといわれても、痛みは治療前と何ら変わりません。
一生治らないかもしれないといわれました。
噛むたびに痛みが出て、毎日非常に不愉快な思いをしています。
ただの虫歯の治療に半年以上かかる時点で、おかしいと思いました。