相模原市の歯医者さんへの口コミ302件
顎関節症の妹がこの歯科医院から泣きながら帰ってきました。
私が直接行って苦情を言いたいくらいです。
あごが痛いのに無理矢理開けられ、何センチ開くようになったか覚えと言われたそう。
とても痛がると治療する気あるの?きつい口調で言われたそう。
治療する気があるから歯医者に言っていると思うのですが!
効果は確かに重要だと思いますが、それだけでしょうか?
高校生だけと保険適応外の話を進めるのはおかしいと思うし、今やめると3万くらいかかるよと言われたそう。
妹は余計あごが痛くなってほとんど口が開けられません。
治療者の人柄を疑います。
半年前、奥歯の根元が削れてしまっている事に気がつき、他院に行った。歯の色に似た詰め物を詰めてもらう処置だったが、半年の間に取れてはまたつけなおすという事が3回続いた。
3回目に取れた時、「磨き方が強いから優しくみがいてください」との説明があったが、さすがに1回目が取れた時から優しく磨く努力はしていた。
その病院の担当はとても質問がしづらい状況であった為、『奥歯の根元が削れてしまった場合、他に処置方法があるのか』単純に知りたく、この病院に転院しようと思った。
****ではまず最初に歯科助手の方と個室で面談方式で色々な経緯を聞かれたので上記の事をすべてではないが答えた。
今日は応急処置しかできないとの話だったので了解の上、医院長の治療に入った。
しかし自身の経緯の説明がうまく伝わらなかったのか情報不足だったのかわからないが、
「なんでこうなってしまったと思う?」
「考えてみればわかるでしょう?」といって席をしばらく離れる。
「まずはあなたが気がつかないと変わらない。」
「答えはここに書いてあるじゃない?」(面談時の経緯文を読みながら)
「もうひとりのあなたが、一生懸命歯を磨いてると思って歯を削っているあなたを見てどう思いますか?」
等の逆質問方式で治療が始まりました。
これらの逆質問が一通り終わったあと、
「別にこれは虫歯じゃないから治らないから。」
根元が削れてしまう原因の説明書きを頂きました。
応急処置をする際はだまって椅子を下げる。
声かけは
「あけて。」
「ゆすいで。」
以上事実を書きました。
治療がどうこうではなく、こちらの状況も知らずにとても失礼な事を言われました。
続けて通おうと思っていたのに残念です。